相撲ジャーナリスト・横野レイコさんに話を聞く。霧島の大関返り咲きへの道のりを紹介。初土俵は2015年の五月場所。2023年の初優勝は三月場所だった。五月場所の後に大関昇進が決まり、十一月場所で2度目の優勝をした。しかし2024年の三月・五月場所で、首を痛めて2場所連続の負け越しだった。七月場所に大関から陥落。2026年の三月場所で3度目の優勝を果たした。大関昇進の目安は直近3場所合計33勝だが、霧島は去年十一月場所から3場所で合計34勝で、これで2年ぶりの大関昇進へというところまできた。2023年の2度目の優勝パレードでは紋付袴姿だったが、おとといはまわし姿だった。横野さんによると「おとといの千秋楽は優勝決定戦とか各段の巴戦などがあったりして、30分以上遅れていた。さらに優勝すると後援者の人が支度部屋で集まって万歳とやるが、それが久しぶりの優勝なので後援者がたくさんすぎて、万歳を2回転したことでさらに遅れた」とのこと。横綱を倒してニュースターにのし上がってきた力士もいる。1人目は令和の牛若丸・前頭二枚目の藤ノ川。横綱・大の里、豊昇龍に対し、2日連続の金星だった。今場所で金星2つと技能賞(200万円)をとった。金星1つで4万円が支給される(毎場所引退まで)。過去最高は安芸乃島の16個。2人目はSNSで話題のニューホープ。
