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「生きるということ」 のテレビ露出情報

アフガニスタンで医療や治水事業に取り組み、2019年に凶弾に倒れた中村哲医師。1月下旬、福岡・朝倉市で生涯を描いた音楽劇が上演された。タイトルは「生きるということ」。1990年頃に医師としてアフガニスタンに渡り、ハンセン病などの治療に当たっていた中村医師。干ばつが起き、飢餓に苦しむ農民を見て用水路を作ることを決断した。舞台を観劇していた徳永哲也氏は米農家で農業用水路を管理しており、中村医師の用水路建設に協力した一人。徳永氏は現地の人とともに困難に立ち向かう中村医師の姿を間近に見ていたという。中村医師が何度も訪れていたのが朝倉市にある江戸時代に作られた山田堰。現地で作り整備もできるため、アフガニスタンの用水路のモデルになった。当時山田堰を管理していた徳永氏は劇の出演者に堰を見てもらい中村医師の思いを伝えた。出演者・中井氏は「中村先生の意思を伝えたいという思いが舞台でやれていることが嬉しくなった。」などと話している。徳永氏は山田堰を訪れた小中学生に平和学習の一環として中村医師の事を伝えているという。

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