日本航空の入社式で、鳥取三津子社長は「燃油高や社会の急変、これは一見すると障壁。しかし、飛行機は向かい風があるからこそ、飛び上がることができる」とエールを送った。原油価格が高騰する中、日本航空と全日空は、国際線の「燃油サーチャージ」を最大で2倍ほどに引き上げる見通し。イランへの軍事作戦から1ヵ月、トランプ大統領は近日中に作戦は終了するとの考えを示した。今後、イランが核兵器を持てないようにするという目標は達成されたという。日本時間2日午前10時、大統領はアメリカ国民向けに演説を行う予定。明海大学の小谷哲男教授は「マーケットを安心させ、国内のガソリン価格を下げたい狙いがあると思う」と推測する。軍事作戦が想定通りにいかず、大統領は関心を失って幕引きを図ろうとしているという。イラン側は侵略の再発防止の保証などを条件に戦闘終結に向けた意思を示すが、アラグチ外相は徹底抗戦の姿勢も見せているという。
