鹿児島・種子島の中継映像。日本の主力ロケット・H3ロケット6号機が午前9時53分59秒に打ち上げられる予定。去年12月の打ち上げ失敗により日本の宇宙開発に深刻な影響を与え、自国の主力ロケットで人工衛星を宇宙に運ぶことが出来ない状況が続いていた。6号機は新形態の試験機。特徴はメインエンジンが3基搭載されていることで、補助ロケット無し。JAXAによると「補助ロケットを取り付けず大型の液体燃料ロケットを打ち上げるのは初」。今年度は6回計画、火星の衛生に向かう探査機などを搭載する予定。専門家は「アメリカにみんな頼らざるを得ない状況。早く国産で独自の自立した輸送手段を回復することが急務」と話す。
