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「ワールドカップ カタール大会」 のテレビ露出情報

6月12日、キャプテンとして掲げてきた優勝という目標を仲間に託し日本代表を離れた遠藤航選手。2月に左足甲のじん帯断裂という大けがをした直後からワールドカップを目指しリハビリを続ける姿を記録してきた。苦しいリハビリを乗り越えられたのは最高のメンバーと最高の景色を見たいという思いから。しかしコンディションが戻りきらずワールドカップ出場は叶わなかった。離脱直後、その思いをSNSにつづった。ワールドカップを戦い抜く26人の代表メンバーたち。彼らに託した思いに迫る。ワールドカップまで2週間の2026年5月、遠藤航は日本に帰国した。すぐに向かったのは日本代表の強化合宿。大けがから3か月半、順調な回復ぶりを見せていた。3年前にキャプテンに就任以来、苦しいときにチームを鼓舞してきた大黒柱の復帰をチームメイトたちは待ちわびていた。ボランチとして中心的な役割を果たしてきた遠藤。最大の持ち味は1対1の対決デュエルの強さ。これまで日本人選手にはなかった力強いプレー、その背中で仲間を引っ張ってきた。その存在感を発揮したのがワールドカップ カタール大会。4度の優勝を誇る強豪ドイツとの初戦。遠藤はタックル成功率100%を記録。強豪ドイツ相手に歴史的勝利。カタール大会後、キャプテンとなりチームをまとめてきた遠藤。掲げてきた目標があった。ワールドカップで優勝するために戦いの舞台として選んだのがイングランド・プレミアリーグ。世界一過酷なリーグと言われている。3年前、2回の優勝を誇るリバプールに移籍。世界トップレベルで戦い優勝も経験し自らを成長させてきた。ワールドカップまで5か月の2026年1月、遠藤はリーグ戦を戦っていた。この日はリバプールvsボーンマス。限られた出場時間でもチームのために体を張り続ける。献身的なプレーでチームメイトやサポーターから信頼を勝ち取っていた。ワールドカップまで4か月の2026年2月、遠藤にチャンスが巡ってくる。今シーズン初の先発出場。ワールドカップに向けて存在感を示す貴重な機会でもある。守備だけでなく積極的に攻撃参加しチームに勢いをもたらす。後半、コーナーキックから先制。その直後、ピンチを迎えるリバプール。遠藤がゴール前に戻ったとき、左足が引っ掛かり全体重が乗ってしまった。すぐには起き上がれず、控えの選手が準備を始めた。しかし遠藤は立ち上がりプレーを続ける。聞こえてきたのは遠藤を称える大合唱。左足は甲のじん帯を断裂する大けが。ワールドカップまで4か月での緊急事態だった。ケガから2週間後、日本に帰国し手術を受けることとなった。当初、提案されたのは断裂したじん帯がつながるのを待つ方法。ただ全治6か月かかる。間に合わせるには人工じん帯でつなぎ合わせるしかない。ケガをする前と同じコンディションに戻る保障はなかったが遠藤は人工じん帯を選択した。2月24日に手術を受けた。担当医からは復帰まで最低4か月と伝えられた。手術翌日から遠藤はリハビリを開始した。感覚を失った指先を動かすことで取り戻していく。1日でも早く復帰するため試行錯誤を重ねた。手術から9日目にはトレーナーと患部意外のトレーニングも始めた。代表定着後、初めて大けが。3週間、トレーニングから遠ざかり筋力が想像以上に落ちていた。それでもケガの前より強くなって戻ろうと決意。怪我をした左足の繊細なリハビリと負荷をかけた強度のあるトレーニング。分けて行う2つのことを同時進行させていた。予定より復帰は患部以外にも負担をかけリバウンドのリスクがありギリギリの調整が続いていた。
遠藤の意思で日本でのリハビリは1週間早く終了。強度の高いトレーニングに取り組むべくイギリスに戻ることとした。イギリスに戻って2週間、サッカーの聖地で日本代表の試合が行われた。自分のいないチームがどのような戦いをするのか見守るためスタジアムに戻っていた。ワールドカップまで残り2か月半、世界とどれだけ戦えるのか見定める重要なテストマッチ。相手は強豪イングランド。前半23分、試合が動いた。三笘薫のゴールで日本が先制点を上げる。その後、1点を追うイングランドに幾度も攻め込まれ日本はチーム一丸となり防いでいく。特に目を引く選手がいた佐野海舟。イングランド相手に歴史的な初勝利をあげた。結果を残した日本。自分がいない中でもチームは成長を続けていた。遠藤にとってワールドカップは特別な大会。初めてワールドカップに挑んだのは2018年のワールドカップ ロシア大会。当時25歳、フィールドプレイヤーとしてただ1人、出番がなかった。複数のポジションをこなせたが絶対的な強みにかけていた。当時の遠藤が心境を吐露した人物がいる。ロシア大会後、自分の強みを見つけるため海外へ渡る。信じたのは自分の粘り強さ。球際で負けないタフさを身につけるため一から体を鍛え直した。28歳、遅咲きとも言われたが努力が実る。ドイツ1部リーグでデュエル勝利数がNo.1に。それが日本代表におけるボランチの価値を高めることにもつながった。遠藤にとって2度目となる2022年のワールドカップ カタール大会。初めてレギュラーとして挑んだ。全試合に出場したが、決勝トーナメント初戦で敗退。4年前と同じ結果に終わった。個の能力を磨くため世界最高峰のプレミアリーグへ。トップレベルの厳しい戦いの中で少しの差が勝敗を分けることが分かった。19歳で結婚し20歳で父親になった遠藤。サッカーで欧州を渡り歩く日々も4人の子育てに愛情を注いだ。リハビリの合間も家族で初めて大英博物館へ。手術直後でも考えることは家族のことだった。昨年、世界を目指す子どもの支援プロジェクトを発足。過疎地や被災地で暮らす子どもの海外留学を1年かけてサポートした。遠藤は学生時代、無名の選手でユースの試験も3年連続で不合格だった。それでも地道な努力を重ね世界へ羽ばたいた。
ワールドカップまで1か月をきった5月中旬、手術した左足はランニングができる状態まで回復。復帰に向け負荷の高いトレーニングに取り組んでいた。目標に定めたのは日本代表最後の強化試合のアイスランド戦。そのために日本から特別なトレーナーを呼び寄せていた。筋力強化とスピードアップを両立させる特別なメニューを組んだ。5月15日、ワールドカップ日本代表メンバー発表。森保監督は遠藤を選んだ。所属するリバプールでもベンチ入りを果たした遠藤。ワールドカップ優勝を目指す日本代表で戦う準備も整いつつあった。5月31日、強化試合のアイスランド戦。遠藤が戻ってきた。3か月半ぶりにピッチに立つ。序盤からボールを奪いに行く。プレーでチームを鼓舞するキャプテンの姿があった。しかし前半33分、手術した左足を踏まれてしまう。その後もプレーを続けたが前半でピッチを退く。当初の想定より短い出場時間となった。後半、ゴールを決めた日本は1-0で勝利。遠藤は6万人のサポーターの前でキャプテンとしての覚悟を語った。そして決戦の地へ。メキシコで行われた代表の練習に遠藤の姿がなかった。試合後の想定以上のリバウンドにより別メニューでの調整が続いていた。そしてワールドカップ初戦の3日前、遠藤は離脱した。直後、思いをSNSにつづった。遠藤からキャプテンを引き継いだのは全開のワールドカップを共に戦った板倉滉。離脱する直前に宿舎で言葉をかわし思いを託された。ワールドカップに挑む26人の代表メンバーたち。遠藤の思いを胸に戦う。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月26日放送 2:35 - 3:05 テレビ東京
FOOT×BRAIN+スウェーデン戦直前×分析
田中マルクス闘莉王はスウェーデンの守備には連携が不足していると指摘し、チーム全体のパフォーマンスなら日本代表のほうが上だという。後藤健生氏曰く、カタールW杯では日本は過小評価されていたといい、今大会は強豪国とも互角に戦えることを証明してくれるという。勝村政信は存命中に日本代表がW杯で優勝するのを熱望する。

2026年6月26日放送 1:30 - 2:16 NHK総合
スポーツ×ヒューマン(スポーツ×ヒューマン)
6月12日、キャプテンとして掲げてきた優勝という目標を仲間に託し日本代表を離れた遠藤航選手。2月に左足甲のじん帯断裂という大けがをした直後からワールドカップを目指しリハビリを続ける姿を記録してきた。苦しいリハビリを乗り越えられたのは最高のメンバーと最高の景色を見たいという思いから。しかしコンディションが戻りきらずワールドカップ出場は叶わなかった。離脱直後、そ[…続きを読む]

2026年6月25日放送 23:00 - 0:09 日本テレビ
news zeroFIFA WORLD CUP 2026
板倉滉選手はワールドカップの初戦3日前にキャプテンに就任。長友佑都選手は「板倉は人を巻き込む力がある」と評価。板倉のチームを”巻き込む力”を取材した。板倉は2021年の東京五輪に出場し、ベスト4に貢献。2022年のカタールW杯では守備の中心選手としてグループステージ全試合に出場。その後も日本代表の中心として活躍し、2大会連続でメンバー入り。キャプテンだった遠[…続きを読む]

2026年6月25日放送 19:00 - 20:54 日本テレビ
即決二択クイズ!!イダテン予選ラウンド
ジャンル「ワールドカップ」から二択クイズ。Aブロックが挑戦。「流行語大賞にノミネートされたのは? A・リトル本田、B・三笘の1ミリ」と出題。

2026年6月25日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.GOAL!!!
ネットを揺らす瞬間が待ち遠しいのが、エースナンバー10番を背負う堂安律選手。今大会際立つのが守備での貢献。解説の本田圭佑選手はベストプレーとして、点を取ったシーンではなく堂安が相手にいいところを一切出させずにしっかり規律を守りながら守備に貢献していた点を挙げた。4年前のカタール大会のドイツ戦では同点弾、スペイン戦での得点があるからこそ感じてしまう物足りなさ。[…続きを読む]

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