- 出演者
- 進藤晶子 加藤浩次 村山卓
今回はユニバーサル・スタジオ・ジャパンを紹介。ジュラシック・パークやハリー・ポッターやマリオなど園内に人気キャラが目白押し。年間来園客数は約1600万人で、2024年のテーマパーク来園客数では1位を獲得。なぜ日本一お客を集めるのか、常識を変えたヒミツの戦略が。
きょうはUSJのヒミツを紹介。加藤さんは「本当に独自のラインのテーマパークになりつつある」などとコメント。
オープニング映像。
本日のゲストはユー・エス・ジェイ社長の村山卓さん。村山さんは25年間USJで働いているということ。入場者数トップの理由について村山さんは「ハリー・ポッターの導入くらいから少しずつ変わってきた。また徹底的にお客のニーズを分析した」などと話した。
USJの年間来園客数は約1600万人。トップ躍進のキッカケは、以前は映画をいかしたコンテンツ中心だったが、現在は日本のゲーム・アニメのコンテンツが増加したこと。またアトラクションはやりながら感覚的に遊べる仕掛けに。
USJのヒミツ。アトラクションに加えて期間限定イベントをたくさん行うことで、お客さんが何度も来てくれリピーターが増加。マーケティング本部を訪ねると、季節ごとにイベント担当者がいて、季節イベントを毎年作っている。また1-2月の空白期間は独自シーズン「クールジャパン」を設け、1年を5シーズンに。クールジャパンでは、USJオリジナルイベントを行っている。
USJのヒミツ。とある日の深夜11時、園内では25周年パレードの走行テストが行われていた。担当者によると周年パレードには15000人が関わり、関わる人数が多いと世界観の共有が大変なため、パレードの下準備としてイメージ共有ビデオを作り、分厚い資料で各所に説明しているということ。
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USJのヒミツ。若者を呼ぶ「ティーンチーム」に密着。ティーンをUSJに呼ぶことだけを追求しているチームで、お仕事はパーク内のティーン分析など。ティーン世代は写真や動画を撮りに来ているため、映えスポット作りがティーン獲得に大事。なお大事な点が「映えスポットだと言わない」ことで、見つけてもらう工夫が大事だということ。
テーマパークの遊び方についてトーク。加藤浩次は「こうやって遊ぶんですよと教えるのが今までのテーマパークだった」、村山卓さんは「若い方の遊び方が変わってきている。自分で楽しい所や映えスポットを見つけて自分の楽しみを作り出す」などと話した。村山さんによるとアニメのコンテンツのノウハウを輸出しているという。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンには普通のテーマパークには必ずあるチケット売り場がない。事前にオンラインでチケットを購入し、スマホのQRコードをかざして入場する。チケットの種類は約40種類。入場日によっては混雑するため、価格を上げて分散するということを検討している。チケットの専門チームが客のニーズを徹底分析して価格を決定している。デジタルのチケットにすることで客のニーズが細かくわかるのだという。USJがいち早く導入したのが追加料金で早く乗れる19種類のチケット、エクスプレス・パス。また、19万8000円からのプライベート・ツアーもある。1組に1人専属ガイドが付き、希望のツアーを提供している。
USJを支えるクルーの皆さん。アルバイトクルーは約12000人だという。その中の1%しかなれない赤いジャケットが目印のパーク・コンシェルジュ。USJのモットーはお客にわくわくドキドキを感じてもらうこと。そのため、パーク・コンシェルジュたちはハイテンションに客へ声掛けをしている。そのための研修もある。瞬時に客を観察することが大事とのこと。
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USJの、写真を見て相手がワクワクする声掛けの研修。ポイントは相手との距離感による声のトーン。相手に合わせることでワクワクドキドキを生み出している。
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USJの目標について。村山卓さんは「みんな自由闊達に議論しながら新しいことに挑戦していく会社。この風土をこれからも続けてやっていきたい」などと話した。
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