2026年6月18日放送 0:58 - 1:28 TBS

ふるさとの未来
【町工場の逆転劇!人気のバーミキュラに迫る】

出演者
加藤紀子 南波雅俊 川名凜(アンジュルム) 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

ふるさとの未来
今夜は驚きの調理鍋が登場! 町工場が起した逆転劇に迫る

バーミキュラ オーブンポットががあれば無水調理ができる。加熱したバーミキュラに加熱なしに水無しで食材を入れていく。たっぷりの水分が野菜から出るという。食材を活かした無水調理調理ができるというが、その製造会社が今夜の主役。愛知県名古屋市の成長企業の愛知ドビー株式会社。1936年に土方鋳造所を土方司馬一さんが創業した。繊維産業が盛んだった愛知県がドビー機を製造。工業部品も製造する老舗町工場。1965年に愛知ドビーへと改称した。創業者の孫の愛知ドビーの社長土方邦裕さんは大学卒業後は為替ディーラーになったが、愛知ドビーに入社したが当時の状況は芳しくなかったという。会社や職人のためにも自社製品を目指す必要があった。

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その出会いは弟がフランス製の鋳物ホーロー鍋のレシピ本が並んでいて、日本製の鋳物のホーロー鍋がなかったので世界最高のお鍋ができるのではという発想から生まれた。鉄を溶かして鍋の形を作る鋳造とフタと鍋の接触面を削る精密加工。加工する前はざらつきがあるという。紙が通るほどの隙間があるが、職人が加工していく。その誤差は0.01ミリで精度の高い技術が必要だという。次にホーロー加工へ。800度の釜で焼いていくが、ホーローは金属をガラス成分で包む加工のこと。遠赤外線の効果があるために食材を芯から温められるという。こうして無水調理ができる魔法の鍋が完成。しかし鋳物ホーロー鍋は簡単ではなかったという日本製がないために、そのホーローを施す技術もなかったという。そこで研究を重ねホーロー加工の成分比率を微調整。何度も試作を繰り返していったために失敗作は1万個に。諦めることなく開発を続け3年半後に試作品が完成した。今までの販売個数は63万個。

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土方さんは苦労した開発期間について何度も作るのをやめようか、研究開発をやめようかと考えるほど苦労したと答えた。密閉する技術が難しく、ホーロー加工をした時に鉄が溶けてしまい、精度が悪くなってしまうのが大変だったと答えた。

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バーミキュラで作った無水カレーとスープが登場。加藤は味の感想に美味しいと答えた。難波は甘くてうま味もあるというが調味料は一切いれていないという。川名は無水カレーに美味しいと答えた。

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バーミキュラは作って売るだけの企業ではなく、利用者が使い込んだバーミキュラをリペアしてくれるサービスがある。ホーロー剥がれ、着色汚れ、細かなひび割れを新品同様に蘇るという。また海外に工場はないので海外でやろうとしてもリペアプログラムはできないという判断になったという。リクラフトプログラムは鍋をサイズ変更、色変更などを海外で一気に引き取って炉で溶かして新しいものに作り変えると答えた。土方さんは鍋が購入されないのでは?という話にリペアなどは無償ではないと語り、その価格で会社が成り立ち、違う商品を買ってくれるほどブランドを愛してほしいと答えた。

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(エンディング)
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エンディング

エンディング映像。つばきファクトリーのまっぴらだってば!のMVが流れた。

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