2026年4月24日放送 22:00 - 22:30 NHK総合

ドキュメント72時間
春はめぐって 気仙沼・酒屋の物語

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(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

春はめぐって 気仙沼・酒屋の物語

宮城県気仙沼市の老舗酒屋。春を迎え、お酒が人を繋いでいる。3日間、店に来た人を取材。

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東京都気仙沼市(宮城)
春はめぐって 気仙沼・酒屋の物語
3月6日(金)

日本屈指の水揚げ量を誇る宮城県気仙沼市。人口5万4000。港から来るまで5分の場所にある酒屋に密着。扱っているのは主に日本酒で、200種類以上ある。この日来ていた男性客は気仙沼出身、東京在住。出張で地元に帰るたび、自宅用に日本酒を買っている。68歳男性はワカメの養殖業者。商品を納めにきたついでにお酒も買っていく。とったばかりのワカメと一緒に気仙沼の地酒を得意先に贈る。一度店を出てから調理器具を持って戻ってきて、撮影スタッフにワカメのしゃぶしゃぶを振る舞ってくれた。

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ローソン東京都気仙沼市(宮城)

気仙沼の酒店に密着。この日来ていた若い男性は東京の大学生。ボランティアで何回も気仙沼に通っている。きっかけは震災。当時保育園児で、「震災について知っておきたい」と来ているうちに気仙沼が好きになった。この日は大好きな気仙沼を案内しようと祖父を誘って旅行。選んだのは小瓶の地酒。店は地元の飲食店に酒を運んでいる。店の数は昔に比べ減ったという。納品先の1つはカラオケ店。

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東京都気仙沼市(宮城)

気仙沼の酒店に密着。夜来ていた客は転勤で九州から来たばかりの男性。新天地での酒との出会いが楽しみという。買ったのは宮城の地酒。店は夜7時閉店。

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大分県
3月7日(土)

気仙沼の酒店に密着。開店は朝9時。店は震災で一度倒壊。店主は夫を震災で亡くし、今は息子と店を営んでいる。この日やってきた客は自宅で野菜を作っていて、おすそ分けに持ってきてくれた。自宅からここまで150km、来るのに2時間半かかる。震災の話を聞いて心を動かされ遠くから通っている。店主は酒のラベルに自らの字でその時々の思いを書いている。育児休業中の公務員の女性は子どもの離乳にあわせ酒を買いに来た。高校教師の女性は父の誕生日に日本酒を贈るため買いに来た。店主の孫は教え子。公務員の男性は30年以上この店に通う。

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サザエさん仙台市(宮城)村田町(宮城)気仙沼市(宮城)

気仙沼の酒店に密着。この日来た女性は友達の出船の祝い用の酒を買いに来た。のしに「大量祈願」と書いてもらう。この地域では安全と大漁を願って見送りに行くのが習わし。ピンクの服を着てやってきた男性は千葉在住。震災後に仙台に仕事で来たのをきっかけに今も宮城に足を運んでいる。震災当時は銀行員で、被災地のお金の相談に乗っていた。今は中小企業を支える仕事で独立し、各地の災害支援も続け散る。

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仙台市(宮城)千葉県気仙沼市(宮城)
3月8日(日)

気仙沼の酒店に密着。この時期は各地からお花が送られてくる。この日来ていた夫婦は東京にいる友達への贈り物を選んでいた。震災当時は子供が3人で暮らしがままならず、その友達が仲間を連れてきて支援してくれた。子どもたちは現在東京の大学生。その友達との付き合いが今も続いている。

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東京都気仙沼市(宮城)

気仙沼の酒店に密着。この日来た客は店に花を贈った女性。千葉在住、震災でボランティアとして気仙沼を訪れた際に店主と出会った。最初に話しかけたのは店主のほう。自身も子供を亡くしていて、気仙沼の人たちの前では心をほぐせるという。朝に来た女性客は夜勤明けの看護師。休日の楽しみが日本酒という。

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千葉県気仙沼市(宮城)
3月9日(月)

気仙沼の酒店に密着。開店直後に来た男性客は寿司屋を経営。「隠し酒」として提供できそうなものを探しに来ていた。「お米同士、日本酒は切っても切れない関係」と話す。

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気仙沼市(宮城)
(エンディング)
次回予告

次回の「ドキュメント72時間」の番組宣伝。

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