気仙沼の酒店に密着。開店は朝9時。店は震災で一度倒壊。店主は夫を震災で亡くし、今は息子と店を営んでいる。この日やってきた客は自宅で野菜を作っていて、おすそ分けに持ってきてくれた。自宅からここまで150km、来るのに2時間半かかる。震災の話を聞いて心を動かされ遠くから通っている。店主は酒のラベルに自らの字でその時々の思いを書いている。育児休業中の公務員の女性は子どもの離乳にあわせ酒を買いに来た。高校教師の女性は父の誕生日に日本酒を贈るため買いに来た。店主の孫は教え子。公務員の男性は30年以上この店に通う。
気仙沼の酒店に密着。この日来た女性は友達の出船の祝い用の酒を買いに来た。のしに「大量祈願」と書いてもらう。この地域では安全と大漁を願って見送りに行くのが習わし。ピンクの服を着てやってきた男性は千葉在住。震災後に仙台に仕事で来たのをきっかけに今も宮城に足を運んでいる。震災当時は銀行員で、被災地のお金の相談に乗っていた。今は中小企業を支える仕事で独立し、各地の災害支援も続け散る。
気仙沼の酒店に密着。この日来た女性は友達の出船の祝い用の酒を買いに来た。のしに「大量祈願」と書いてもらう。この地域では安全と大漁を願って見送りに行くのが習わし。ピンクの服を着てやってきた男性は千葉在住。震災後に仙台に仕事で来たのをきっかけに今も宮城に足を運んでいる。震災当時は銀行員で、被災地のお金の相談に乗っていた。今は中小企業を支える仕事で独立し、各地の災害支援も続け散る。
