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ミラノ・コルティナ五輪。ここまで4つのメダルを獲得している日本。大会4日目もスピードスケートやスキージャンプと注目競技が行われる中、スノーボード女子ビッグエアで村瀬心椛が史上初の快挙。
スノーボード女子ビッグエア決勝。予選を2位で突破し、決勝の舞台に立った村瀬心椛。逆転で1位に立ち、スノーボード女子史上初となる金メダルを獲得。「銅メダルの時も重かったが、金は違った重みがある」等と話した。
スキージャンプ男子ノーマルヒルでも歓喜の瞬間が。2大会連続のメダル獲得に向け、日本勢最上位に立ったのはオリンピック初出場となる二階堂蓮。1本目を終え首位と4.5ポイント差の6位。5ポイント差に8人がひしめく大混戦となる。2本目は1本目のジャンプを5mも超える渾身のビッグジャンプ。二階堂はスイスのデシュバンデンと同点で銅メダルを獲得した。二階堂は「色んな人に感謝しかない」等と話した。
エース高木美帆が今大会最初の種目スピードスケート女子1000mに登場。ライバル・レールダムとの真っ向勝負となった。高木はレールダムのタイムを上回る好スタート。しかし、残り1周でレールダムに差をつけながらも背中を追い続ける。最後まで粘りを見せた高木だったが、オランダ勢2人に及ばず。それでも3大会連続のメダルを獲得し、オリンピックでは日本女子で最多記録となる通算8個目。残す3種目でもメダル獲得を狙っている。「最終種目の1500mまでもっともっと上げていくという覚悟をまた新たに持ったので、この悔しさをもう1ステップ上がっていける糧にしていきたいなと思う」と話した。
アイスホッケー女子、日本vsイタリア。1勝1敗で迎えた第3戦。上位3チームが準々決勝へ駒を進める。2-3とイタリアに追いつくことができなかった日本。スウェーデンとの最終戦で準々決勝進出に望みをかける。
北京オリンピック銅メダルで去年の世界選手権を制した男子モーグルの堀島行真が本番会場で最終調整。世界で数人しか成功していない大技コーク1440を着地するなど、今日の予選に向けて好調な仕上がり。「あえてこのタイミングでは自分の目標は言わないようにしたい。ただ、皆さんも思っていることをしっかり目指して頑張りたい」と話した。
大会4日目を終えて日本のメダルは合計7個となった。骨折で出場が危ぶまれていたスノーボード・ハーフパイプの平野歩夢選手が公式練習に参加し、トリックの難易度を下げ、着地の位置などを確認。連覇が期待される中、あす予選が行われる。
