- 出演者
- 藤本美貴 平子祐希(アルコ&ピース) 石原良純 ホラン千秋 鶴崎仁香(日向坂46)
街行く人に給料調査。
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オープニング映像。
平子祐希は「結婚20周年の記念旅行でイタリアに行こうとしたが1年延期した」と話した。
ビバリーヒルズで売り出されている住宅の平均価格は約10億円。レオナルド・ディカプリオやテイラー・スウィフトも豪邸を所有している。ロサンゼルスにいる人に給料を聞いた。
ロサンゼルスには闇もある。ダウンタウンには、道の両脇にはテント、いたるところにゴミが散乱ししている。スキッド・ロウは全米でもっともホームレスが密集する地域、多くが薬物中毒者で仕事ができない。ホームレスの人にインタビューをしてみると、以前はコンビニでレジ打ちをしていたが、マリファナに夢中でやる気がなくなったという。ホームレスから社会復帰したレイモンドさんは以前は配管工の仕事をしてて年収は1500万円以上だったというが、同時にドラッグを売っていた。薬物中毒により生活が崩れると、妻と娘はレイモンドさんのもとを去り、仕事と家庭を失ってしまった。人生のどん底だったときに支援団体が助けてくれたという。支援団体のサポートを受けて社会復帰し、今はその支援団体で働いている。妻と娘たちとも関係を取り戻した。
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- スキッド・ロウ(アメリカ)
ロサンゼルス・ドジャースの本拠地か近いリトル・トーキョーと呼ばれる北米最大の日本人街。リトル・トーキョーで給料を調査。店員さんの時給は約3300円。人気のアイスクリーム店は大谷効果で売上は好調だという。アイスクリーム店の店長は月収約140万円。
ノルウェーで給料調査。北欧は税金が高くて生活が大変というイメージがあるようだが、ノルウェーは世界トップクラスの幸福度。なぜ超高額でも幸せなのか?
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ノルウェーで給料調査。ノルウェーは日本とほぼ同じ面接に日本の20分の1、約560万人が暮らしている。フィヨルドに浮かぶサウナで給与調査。エンジニアの男性の給油は月収165万円、フィンランドからノルウェーに引っ越してから給料は2倍になったという。日本で給料を聞いてみると、36歳警備員は年収約300万円、34歳のパート介護士は年収約200万円。ノルウェーの平均年収は日本の2倍近い約920万円。日本の給料は30年ほどなかなか上がっておらず、世界と差ができてしまっている。ノルウェーには油田があり国を支える大きな産業のひとつになっているという。ノルウェーにはオーロラを見たいと世界中から観光客がやってくる。オーロラハンターは知識と経験をつかって客にオーロラを見せてあげる仕事。日中は無料アプリでオーロラ予想を確認し、オーロラが出る日にツアーを開催し、出ない日や夏の時期は休みだという。オーロラハンターの給料は年収約1650万円。
ノルウェーには給料丸見えシステムがある。会計関連の仕事をしている39歳は年収約1320万円。64歳のトレーラーの運転手は年収約1155万円。ノルウェーでは人の給料が誰でも見られるスカッテリステというシステムがあり、給料を確認したい相手の名前と生まれ年、住んでいるの都市を入れると、相手の年収や資産が丸見えになる。投資銀行で働く男性は高額納税者ランキングで新聞に載ったという。ノルウェーでは今でも高額納税者ランキングが新聞や雑誌に掲載されている。この男性の年収は約5000万円。なぜノルウェーには給料丸見えシステムがあるのか?脱税や不当な拡散を監視するための仕組みで、2014年からはプライバシーを保護するため足あと機能を導入した。
ノルウェーの幸せを感じるためのキーワードは社会民主主義。ポップスターのマリア・メナさんはノルウェーで最優秀女性アーティストに輝くなど有名な歌手。年収1億6500万円以上。半分以上は税金だとうい。社会民主主義はみんなで稼いでみんなで助け合う納得感。
ヴィクトリアさんは、47歳の夫婦に、12歳の長女、7歳の長男の4人家族。政府機関で文化財保護の仕事をする夫は、月収が162万円で、所得税が53万円だった。夫婦の手取りは、夫が105万円、ヴィクトリアさんが82万円で月187万円。1億2000万円で購入した自宅のローンは、月49.5万円。冬は電気代がかさみ、月7万円。衣服は、フリマアプリを活用し、家族4人分で約6万円。交通費は月8万円で、自家用車は持たず、カーシェアや電車を使って節約している。ヴィクトリアさんが心を整えるときに使う波の音が出る楽器は、約5万円だという。この日の夕食は、パンケーキ。食費は、月約25.5万円。外食はできて月に1回で、5万円ほど。食費を抑えるために、スープを冷凍保存したり、まとめ買いしたりして、自炊を中心に生活している。
税金が高くても幸せなノルウェーで給料を大調査。平均年収は920万円。物価はというと、とんこつラーメンが約3960円。レシートには消費税が25%の表示があった。日本の消費税は10%で持ち帰りの食料品などは8%となる軽減税率が設定されているが、ノルウェーも同じく持ち帰りの食料品などは15%に設定されている。さらにノルウェーでは税率が細かく分かれており、交通費は12%、本・新聞は0%。どの家庭でも冷凍ピザを大量にストックしており、冷凍ピザ消費量は世界一だという。さらにノルウェーでは日本と同じくクジラを食べる文化があり、商業捕鯨をしているのは世界で日本・ノルウェー・アイスランドのみでノルウェーは最大の捕鯨国。スーパーで働く方の給料を聞くと、年収900万円と答えた。ただノルウェーでは国民負担率が約54.9%で稼いだ額の半分以上が税や社会保障に支払うという。しかし子どものサポートは充実していて、大学まで授業料は無料、18歳まで医療費も無料、児童手当も1人につき3万3000円もらえる。高い税金を納めても子どもや医療など返ってくるサービスに納得の社会民主主義的な考え方が根付いている。
ノルウェーの人は歯がきれいだといい、80歳時点での自分の歯の数を比べると日本人が13本に対しノルウェーなど北欧は20本だという。ノルウェー人の歯がきれいな理由は、歯の治療は18歳までは無料だが大人は100%自己負担となるから。歯だけは「治療」より「予防」が大事という考え方だという。日本では保険適用で約5000円程度だが、ノルウェーでは虫歯を治すだけで10万円以上かかることもある。ノルウェーの歯医者さんに給料を聞くと、月収297万円と答えた。
日本の生のサーモンの6割はノルウェー産。毎年発表される回転寿司の人気ランキングでもサーモンが15連覇を達成。実はサーモン寿司誕生の裏にはノルウェーとの国境を越えた物語があった。
ノルウェーの消費税25%について、 藤本美貴は老後は安心かもしれないが負担が大きく感じるなどとコメント。ホラン千秋は、目先の税金が今の生活に直結するので、20年後、30年後に返ってくると言われても苦しいのは今だと思うと、北欧の暮らしっていいよねと言われるが、日本のスタンダードからすると理想論に近いなどとコメント。ノルウェー出身の山本ハンセン アネッテは税金が高い・高くないではなく税金が何に使われるのかというところに向いていて、いい国にしていこうという考え方だと話した。
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ノルウェーで給料調査をすると、サーモンを通じた日本との意外なつながりを発見。生のサーモンを食べる文化はノルウェーが日本に売り込んだものだという。その後ノルウェーのサーモンと日本の寿司文化が融合したのだという。元々日本にはなかった生でサーモンを食べる文化。そこにノルウェーが生サーモンを売り込み、人気となったという。日本にサーモン寿司のきっかけをくれたノルウェーにサーモン寿司が逆上陸する事態。ノルウェーで人気の寿司屋でも一番人気はサーモンの握りだという。ノルウェーの寿司職人の月収は約82万円とのこと。
寿司に関連するノルウェーで儲かる仕事といえば、漁師だという。年収1600万円以上になるという。一方、日本の漁師の平均年収は約447万円。ノルウェーの漁師とは大きな差があった。
ノルウェーでは子どもでもできる超高額バイトがある。ノルウェー領ローフォーテン諸島には14歳で1日8万円稼げるという漁に同行した。出港から1時間で漁場に到着、タラを4時間で400kg引き上げる。女性タラ漁師は以前看護師をしていたが現在の給料は年収2100万円ほどだという。タラ漁は毎年1~4月の4か月のみだが短時間で効率よく稼げると女性漁師も増加している。子どもたちの高額バイトはタラの頭を落とし舌を切るものという。タラの舌はタラ漁時期限定の高級食材で地元レストランなどでしか食べられない。給料は出来高制で1kg切ると1600円となっている。ノルウェーでは冬休みに舌切バイトでお金をためてボートを購入、夏休みにクルージングするのがあるあるだという。タラ加工会社の人は子どもが行う理由は地元産業とお金について考える機会にしてほしい、働くことでお金の価値を考えるようになるとした。ノルウェーではアルバイトは原則13歳以上だがタラ漁は地域を支える伝統産業のため地元産業と仕事について学ぶために例外的に認められているということ。給与明細にはタラの舌の購入代と書かれ、子どもたちは働かされているのではなくタラの舌を加工会社に売っている仕組みになっている。
エンガワが多くとれるのが北極圏のグリーンランド。日本の約6倍の世界一大きい島だ。島の8割以上は雪と氷に覆われていて、平均気温はマイナス20℃。マイナス70℃近い気温を記録したこともある。日本から14時間かけてドイツ・ミュンヘンを経由して、デンマーク・コペンハーゲンへ。そこからさらに飛行機で約6時間。日本から24時間以上かけて、グリーンランドの首都・ヌークに到着する。グリーンランドは、デンマークの自治領で、人口は5万7000人。海辺では、流氷が見られる。トランプ大統領による買収発言で有名になったグリーンランド。この島の給料を調査していると、グリーンランド元首相と遭遇した。元首相の家に初潜入し、その給料を聞いた。
グリーンランドで給料調査。まず、話を聞いたのは、ヘリコプターの操縦士だという男性。グリーンランドには、街と街をつなぐ道路がなく、隣町に行くにも船や飛行機で移動するしかない。ヘリコプターの操縦士は、必要不可欠な仕事だという。月収は150万円だという。ひと月働いたら、翌月は休みを取り、休みの間の月収は約122万円だという。グリーンランド最大手と言われる会社が「ポーラー・シーフード」。扱っているのは、グリーンランド産のタラバガニや北極圏でとれたカラスガレイ。カラスガレイのヒレは、えんがわとして、日本の回転寿司などで提供されている。グリーンランドでは、海産物が輸出額の9割近くを占める。漁師の平均月収は83万円だという。多いときは、月250万円になることもあるという。グリーンランドの所得税は約40%と高額になっている。
