- 出演者
- 二宮直輝 坂下恵理 木村穂乃 住谷陸
富山の様子と共に全国の気象情報を伝えた。
おととい大槌町で発生した山林火災は焼失面積が少なくとも約1170ヘクタールに拡大している。避難指示は町の人口の4分の1にあたる2500人余りに出されていて、消防などが地上と上空から消火活動を続けている。大槌町から中継で伝える。交通への影響も続いている。三陸鉄道は釜石駅から山田町の岩手船越駅の上下線で運転を見合わせ。また、町内で路線バスを運行する岩手県交通によると、安渡地区、赤浜地区、吉里吉里地区、浪板地区の一部の区間で運休。町内の一部エリアで発生してたNTTドコモの通信障害は昨夜、応急的に復旧した。
北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表される中で、あすから地域の祭りが開かれる八戸市の蕪嶋では避難経路を示した看板が設置され、地震が発生した場合に備えている。蕪嶋まつり実行委員会・吉田忠春事務局長は「地震対策には万全を期して開催したい」と語った。
北海道・三陸沖後発地震注意情報が続く中、太平洋沿岸にある三沢市の市立第三中学校では防災グッズが入ったリュックを携帯して授業を行い、地震や津波が起きた場合に備えている。五十嵐康彦校長は「避難した先でも何日間かは避難生活を強いられても防災リュックがあることでかなり有効」と話す。
北海道・三陸沖後発地震注意情報の発表を受けて広尾町の認定こども園、ひろお保育園では子どもたちの日課だった園外の散歩の距離を短くし、園庭で遊ばせえるといった対応をとっている。さらに防災ずきんなどの備品を改めて確認したほか、いざという時にすぐに避難できるようにベランダに靴を置くようにして備えている。舩田光恵園長は「災害ごとに自分たちも見直していかなければいけないと危機感を覚えた」と語った。
北海道大学などの研究グループが恐竜がいた白亜紀後期の地層で見つかったタコの化石から全長を推定したところ、19mに達していた可能性があるとする研究結果を発表した。当時の海で最大級の捕食者だった可能性があるとしている。北海道大学大学院理学研究院・池上森学術研究員は「自分の想像とかこれまでの人の想像を超えるようなことが新たにわかることが非常にわくわくする」と語った。
マグロはえなわ漁の海洋実習を行うため水産高校などの生徒を乗せた実習船がきょう石巻市の港を出発した。北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されていることを受けて港での出港式は見送る人数を減らして行われた。
今月20日に三陸沖で発生した地震について東北大学災害科学国際研究所が報告会を開き、今回はプレート同士の境目がゆっくりズレ動くスロースリップという現象が地震を誘発した可能性を指摘した上で、今後の大地震に備え就寝中や外出先でもすぐに避難できる準備をしてほしいと呼びかけた。
災害の発生などによって県内を走行中の東海道新幹線が駅と駅の間で停止した場合を想定し、乗客を在来線の列車に移す訓練がさくやからきょう未明にかけて静岡市などで行われた。JR東海が行った訓練には社員ら警察官ら約300人が参加し、新幹線には乗客役として約100人が乗車。JR東海は新幹線の車両を使った訓練を毎年実施しているが、在来線の列車も組み合わせて行うのは今回が初。
イラン情勢の影響で重油を確保できず営業を休止していた浜松市の総合福祉センターにある入浴施設「いのはなの湯」が当面の重油を確保できたとして今月29日から営業を再開することになった。
研修旅行中の高校生が死亡した名護市・辺野古沖での船の転覆事故を受けて県や観光団体などでつくる沖縄県修学旅行推進協議会は、修学旅行における注意喚起の通知を近く関係の事業者に出す方針で、船を利用する体験プログラムの場合は登録されている船かなど、法令に適合しているかの確認を要請することが関係者への取材でわかった。
大規模な地震と津波を想定した図上訓練が沖縄県や市町村など関係機関の職員が参加して行われ、住民が安全に避難するための行動や手順について確認した。
大分県は全国でも高齢化率が高く、中でも山間部の多い宇佐市はより深刻。農業や自営業に従事する人が多い地域で、これまで介護が家庭の中だけで抱え込まれやすい状況にあった。さらに男性の中には家事の経験がないまま、ある日突然介護を始めることになり戸惑う人も多くいるよう。そうした中、男性介護者が孤立しないよう地域で支援する取り組みが宇佐市で始まった。宇佐市で毎月開かれている料理教室「男塾」では男性介護者や認知症の当事者などが参加。ここでは介護の負担を少しでも減らすために時短料理を学ぶ。この料理教室を企画した宇佐市社会福祉協議会の大久保みゆきさんは「料理を時短で作れることによって笑顔が増えるのであればいい」「生活する方たちの中でつながりをもって支えながら生活できればいい」と話す。「男塾」は男性介護者にとって介護の悩みを相談し合う場にもなっている。
男性介護者をサポートする市民団体によると今、こうした集いの場は全国で150か所以上に上るという。また、国の調査では家族による高齢者虐待のうち息子や夫など男性による虐待が6割以上を占めているというデータも。専門家によると男性は悩みをため込みやすく孤立しやすい傾向にあるということで、男性を孤立させずに地域で支える取り組みが今、増えてきている。
大阪城公園の様子を中継で伝えた。
日本博物館協会がまとめたデータによると全国の6割以上の博物館で収蔵庫が満杯となっていて危機的な状況になっている。福島県の須賀川市立博物館では市民から寄贈されたものを中心に合わせて7万点以上の収蔵品があり収蔵率は188%。市の担当課からは重複する収蔵品などの廃棄を求められているが、学芸員は「寄贈してくれた人たちの思いや価値を守るのは博物館の使命で、簡単には捨てられない」と話す。こうした中、文化庁は博物館の運営などに関する基準に“廃棄”の文言を盛り込んだ形で改正した。廃棄を避けるヒントになるかもしれないと注目されているのが複数の博物館の学芸員が連携して収蔵品の価値を評価する「宮城民俗コモンズ」という取り組み。このほかにも兵庫県の博物館はガラス張りにして展示物を丸ごと見てもらう収蔵庫を取り入れるなど、解決に向けた取り組みもある。
飯山市は市街地に出没したクマを早期に発見し被害の防止につなげようとAIがクマを判別する機能を搭載した監視カメラを市内の公立保育園に導入することを決め、きょう設置作業が行われた。
茅野市の蓼科高原では色とりどりのチューリップが見頃を迎えている。ガーデンデザイナー・ケイ山田さんは「種類のいろいろ変わったものもたくさんあるのでぜひ見ていただきたい」と話す。
美祢市のMine秋吉台ジオパークが世界ジオパークに認定されたことを祝おうと、認定から一夜明けたきょう地元では横断幕が掲げられたり、認定を記念したツアーが行われたりしている。
世界最小のイカ「ヒメイカ」が繁殖の時期を迎えている。兵庫・豊岡市の海岸ではオスがメスに精子を渡す様子や、海藻に産み付けられた卵などが確認された。
