2025年12月27日放送 20:54 - 23:24 TBS

情報7daysニュースキャスター
365days総決算SP

出演者
三谷幸喜 安住紳一郎 中川絵美里 小橋共作(ドンデコルテ) 菊間千乃 渡辺銀次(ドンデコルテ) 岸谷蘭丸 
(福岡大ヒグマ襲撃事件 55年目の真相とは?)
戦後最悪のヒグマ襲撃事件 55年前に残された教訓

55年前に書かれた報告書には、「今回の熊は火を見ても音を聞いても恐れず、積極的に人間に近づき執拗に人間を追って、遂にこれを襲って殺した。そのような熊がいるということが、今回の遭難を通じてはじめてはっきり知らされたと言っていいであろう。そのような意味で不可抗力であったといわざるを得ないのである」と書かれている。亡くなった興梠さんの遺品の腕時計には、クマの毛がついていたという。兄の興梠忠次さんは「よう頑張ったねくらいしか言えなかった」などと語った。

ベテランハンターが語る 知られざるクマの生態

北海道帯広市で捕えられたオスのヒグマの剥製を見て、菊間千乃は「森でもし遭遇したらと考えると本当に怖い」などとコメント。岸谷蘭丸は「戦って勝てるわけないと思った」などと語った。北海道猟友会砂川市部長の池上治男さんは「クマは毛がやわらかく、音を消す役割を果たす」などと語った。

ベテランハンターが語る クマの急所は?

ハンターとしてクマを狙うポイントについて、北海道猟友会砂川市部長の池上治男さんは「箱罠にかかっている場合は頭、立ち上がっている場合は肺、横からは前足の付け根を狙う。心臓を狙っても効果はない」などと語った。

ベテランハンターが語る もしクマと遭遇したら⋯

北海道猟友会砂川市部長の池上治男さんは「ヒグマはこちらを確認するために立ち上がる。そこを撃つときに絶対に外してはいけない。外れるなと思ったら引き金をひいてはいけない。手負いになると人を襲う個体になってしまう。山で遭遇して火を焚いても効果はない。槍を持って目を狙って戦うしかない」などと語った。

猟銃免許取り消し訴訟 来年2月 最高裁で弁論へ

北海道猟友会砂川市部長の池上治男さんは、現在猟銃免許取り消し訴訟を争っている。来年は最高裁の予定。砂川市の依頼を受け住宅地でヒグマを駆除したが、猟銃免許が取り消されたという。

7DAYS REPORTS
参院選最多得票の泉氏語る 高市内閣 高支持率の理由

今年の参議院選挙では自民党が惨敗。初めて衆参両院で少数与党となった。それでも意欲をみせていた石破首相だったが多くの自民党議員がこれを許さず、日本初の女性総理が誕生した。ちなみに選挙区で最も票を獲得したのは前明石市長の泉房穂参院議員。兵庫選挙区で無所属で出馬し全国最多の約82万票を獲得。その泉氏に高市内閣について聞いた。高市政権誕生後は公明党が連立を離脱し政権維持への不安もよぎったがその後日本維新の会と連立を組み、「年収の壁」を巡っては国民民主党の案を半ば丸のみ。玉木氏との強固な協力関係を築くも、外交では総理の発言で日中関係が冷え込んだ。しかし高市内閣は支持率が75.8%と高い支持率を維持している。この状況について、泉氏は「びっくりする」としながらもガソリン税の減税や「年収の壁」、「給食費無償化」など前に進んでいる感があると評価。

市長経験者の泉氏が語る スキャンダル対応の明暗

高市総理だけでなく多くの女性市長も誕生したがスキャンダルも多かった。市長経験者である泉房穂氏にスキャンダルを「乗り切れる人」「乗り切れない人」の違いを聞いた。先月辞任した前橋市前市長、小川昌氏。「他の人に聞かれたらまずい話は当然ありますから。そのためにちゃんと市長室の横には通常音が漏れないような部屋が用意されている」と説明。小川氏は疑惑発覚から約2ヵ月後に辞任となったが、泉氏はこれについて「遅すぎる」との見解を示した。泉氏自身も職員への暴言で会見を開き辞職した経緯がある。しかし市民からの続投を望む声が高まり再出馬を決意、結果圧勝で再選を果たしている。対応が遅すぎて失敗したのが静岡県伊東市の前市長、田久保真紀氏。学歴詐称疑惑発覚後も市長の座に座り続け、2度目の不信任決議案可決で失職。スキャンダル発覚から約半年後に出直し選挙に挑むも落選した。泉氏は「有権者はその後の対応をみたのであって、そこを読み誤って過ちを重ねてきたように思う」とした。また初動が非常に重要であると説明、国民民主党の玉木代表もスキャンダルが報じられたが事実を認めて謝罪し自らにも処分を科した。「いまの時代に即した政治対応だった」と評価、また政治への期待感が上回ったとの見解も示した。

参院選最多得票の泉氏語る 高市内閣 来年の展望

泉房穂氏は来年の高市政権について、「今という事でいうと期待感が強いなと思いますし、ご本人の様子を見てもかなり自信を持って決めている感じがするので当面の間は今の状況(高支持率)かもしれない」と説明。

スタジオトーク

今年の政治は大きく動いた印象がある。菊間千乃も「国民が政治にもの凄い興味を持った。普段の会話の中で政治の話をする機会が増えた」などとコメント。

M-1準優勝 ドンデコルテ ネタ生披露

スタジオのM-1準優勝の「ドンデコルテ」が登場。「デジタルデトックス」をテーマに漫才を披露した。

スタジオトーク

M-1準優勝の「ドンデコルテ」。安住紳一郎は「現代社会の生きづらさを小気味よい、インチキ臭い講師に説明されたみたいで面白いですよね」とコメント。菊間千乃もみんなが思っていることを代弁してくれるから気持ちいいと語った。

FOCUS:
世界をリードする! 「GoogleのAI開発者」 2025年ん 飛躍的向上! “使う”から“任せる”時代へ

私たちの生活に深く入り込んだ「AI」。リサーチや文章作成はもちろん、音声会話もより自然。今は“独り身”のお年寄りの会話相手にもなっている。知りたいことはAIに聞く、記事・サイトに行かない「ゼロクリック時代」が到来。映像生成の技術は飛躍的に向上、映像・効果音・セリフ音声までも生成可能で、海外ではAI俳優やAI大臣の登場など今年はAIは“使う”から“任せる”時代に突入した転換点だった。いま最もアツいAI企業の最前線を取材。Google Geminiの開発拠点が日本にあった。

世界をリードする!「GoogleのAI開発者」 エージェントから生成まで 万能“Gemini”の実力!

日本におけるGoogleのAI開発チーム「ディープマインド」が開発するのは数億人が利用するという「Gemini」。先月リリースされた最新の「Gemini3」はエージェントAI機能を大幅強化した。AIが秘書のようにスケジュールを管理したり、ざっくりとした指示でメールやチャットを探し出したり、英語の動画・音声を送付して翻訳・要約を同時に行うことも可能。またGeminiはGoogleが持つ多くのサービスと連携することで“エージェントAI戦国時代”における他社にない強みとなっている。

世界をリードする!「GoogleのAI開発者」 ノーベル賞受賞も! 技術は新たなフェーズへ⋯

現在Googleは「Gemini」以外にもAIを手掛けている。去年ノーベル化学賞を受賞した「アルファフォールド」というAIはタンパク質の構造予想に特化している。微生物研究の筑波大学・浦山俊一助教も利用者のひとり。新たなパンデミックもAIで早期解決につながる可能性が出てきた。

世界をリードする!「AIロボット」最前線

人間の頭脳にかわり活躍するAIだがさらに大きな潮流がある。それは実体をもつ「フィジカルAI」で、番組では急ピッチで進むアメリカの「フィジカルAIロボット」の開発現場を取材。続きは年明けに放送、2026年次なるトレンド「フィジカルAI」に迫る!

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13位 年末恒例 干支引き継ぎ式 通天閣で「巳」から「午」へ

13位・干支引き継ぎ式。きのう大阪・通天閣に現れたのは来年の干支「午」にちなみ阪神競馬場のアイドル的存在ポニーの「ふじこ」。来年明るい年になるよう祈願した。

直撃!藤井聡太竜王・名人 9年越しのラブコール届く

来年年男のスーパースターを直撃。藤井聡太竜王・名人。番組初取材は史上最年少プロとなった14歳。17歳で初タイトル、21歳で八冠達成。番組では祝賀会での料理を考案した女の子を取材していたところ、女の子に優しく歩み寄ってくれる素顔をみせた。初取材から101回、王者の最新情報を紹介し続けた。今回102回目にして遂に9年越しの単独インタビューに応えてくれることになった。

初取材から9年ぶり、藤井竜王・名人を直撃した。9年分のプレゼントとして、藤井さんが好きなアザラシをイメージしたデコレーションフラワーを贈った。

直撃!藤井聡太竜王・名人:王座陥落 タイトル維持は大変?

藤井聡太竜王・名人今年の成績は26勝6敗、6冠を防衛。勝率8割超えと異次元の強さを維持しているが、10月に王座を失冠すると大ニュースとなった。藤井さんにとって2025年とは「今年は今まで指してこなかった作戦であったり、戦型。新しい試みをやってみようかなということをテーマにして取組んできた1年だった」と振り返った。それにより手応えを得られたところもあれば、結果がでなかった部分もあったが今までとは違う経験を積むことができた1年だったという。タイトル防衛については「舞台にふさわしい将棋を指せればという気持ちで臨んでいる」などと語った。

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