- 出演者
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(オープニング)
今回は…
オープニング
オープニング映像。
新美の巨人たち
夜の銀座で優雅に
彫刻たちが風に吹かれて
兵庫県立有馬富士公園を訪れた。広々とした公園に12基の彫刻が並んでいる。作者の新宮晋は風の彫刻家と呼ばれる造形作家。風をデザインするという唯一無二の試み。
医学博士の中村桂子さんは生き物の歴史を通して生命とは何か、を研究している。材料は人工的なものだが自然の力で見事に滑らかに動くという。
イタリアで風に吹かれて
新宮晋は1937年大阪府豊中市に生まれる。洋画家小磯良平は少し遠い親戚だった。1956年東京藝術大学絵画科へ進学。1960年イタリア政府の奨学生としてローマへ移住。作品は絵画から立体へとなった。立体作品を吊るして撮影しようとした時に風が吹き、風に馴染んだ楽しいものができるのではと考えた。
地球の声を聞いて
1966年に帰国。万博で野外彫刻を制作する7人に選ばれ作品を出品した。アトリエでは今まで手掛けた作品の試作が並ぶ。制作前に作品が設置される場所を必ず訪れるという。
風はどこでも吹いている
関西国際空港に飾られている作品は風のない屋内にあるがゆっくりと動いている。空港をデザインしたレンゾ・ピアノから空気の美しい流れを見える装置を作るように依頼を受けた。
「ウインドサーカス」は世界を廻る
新宮晋は風の彫刻たちをコンテナに詰め世界を回った。1987年から風の彫刻10基を持ってドイツ・スペイン・イタリア・フィンランドを巡回。アメリカも回った。風のミュージアムの彫刻の多くはウインドサーカスで世界を回ったもの。
- キーワード
- WIND CIRCUSイタリアシカゴ(アメリカ)スペインドイツニューヨーク(アメリカ)フィンランドフォールリバー(アメリカ)ボストン(アメリカ)ロサンゼルス(アメリカ)ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト風のミュージアム
2000年からはウインドキャラバン。1年半をかけて日本・ニュージーランド・フィンランド・モロッコ・モンゴル・ブラジルの6か国を回った。
唯一の建築に込めたもの
絵本作家の仕事
サンダリーノは地球が大好きな宇宙人。サンダリと三田をかけて名付けた。また、新宮晋は絵本作家でもある。
88歳 まだまだ現役!
(エンディング)
次回予告
新美の巨人たちの次回予告。
