- 出演者
- 有吉弘行 田牧そら 藤本美貴 柴田英嗣(アンタッチャブル) ゆうちゃみ
オープニング映像。今回はマネキンを徹底調査する。
本日のゲストを紹介。最近どんなことにお金を使ったか聞かれ、藤本美貴は正月にセドナに行き、ゆうちゃみはシール、柴田は子どもが生まれたので子どもに一番使っているなどと話した。
岐阜県本巣市にある大手マネキンメーカーでは年間約1万2000体を製造している。造形担当の浅野が製造工程を紹介してくれた。まずエスキースと呼ばれる小さ目の模型を作り各パーツのバランスなどを調整し、型を作るもととなる原型作りを行う。職人さんが鉛の棒や針金で骨組みを完成させ粘土で肉付けをし粘土製の原型を作る。その後石こうで型取りをし中にポリエステル樹脂を塗りガラス繊維を敷き詰め固め軽くて丈夫な強化プラスチックの原型が出来上がる。その原型をさらに強化プラスチックで型取りし量産していく。こうして作られたマネキンのレンタル代は月に約1万円から。今アパレル業界ではレンタルが主流でこちらのメーカーではマネキンのメンテナンス業務も増えている。
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- 本巣市(岐阜)
ちなみに今のマネキンは自立できるように支柱をさすタイプが主流だが20年前までは足に支柱をさすタイプが主流だった。また近年の主流はシンプルなエッグヘッドと呼ばれるタイプで、顔まで作り込まれたマネキンはハイブランドのお店などで使われている。また全身が可動するフレキシブルマネキンや日本人女性の平均身長に合わせた背が低めのマネキン、ふくよかで丸みを帯びたプラスサイズマネキンなども登場している。
マーケティングアナリスト・原田曜平によればマネキンは新たなビジネスツールとしての活躍が期待され研究が進んでいるという。2016年には首もとのカメラ映像で客の性別やおおなかな年齢、滞在時間などを読み取れるマーケティング機能も備えた次世代マネキンが登場。またサーバー経由で対話型AIとつながったものも登場している。マネキンのルーツは16世紀のフランス・パリで貴族に服を届けるときに使われたろう人形が原型と考えられている。日本でも西洋化が進む中、マネキンはおなじみのものに。西洋化への憧れが高まるのに合わせてマネキンも西洋風の顔立ちや金髪のウィッグなどが業界内のトレンドになっていった。一方世界でも東洋の神秘と言われ活躍した日本人モデル・山口小夜子をモチーフにしたSAYOKOマネキンが登場し一世を風靡した。
1980年代に入るとスキーやスケートなどがブームとなりそれらを模したマネキンが登場し、1990年代後半から2000年代にはギャルブームが到来しガングロメークのマネキンも登場した。最近では骨格診断が流行り骨格診断マネキンなども出てきている。
「1960年代後半、ツイッギーによるミニスカートブームで起きたマネキン界の大きな変化とは?」と出題。正解は「ひざ小僧ができた」。ミニスカートから伸びる脚をよりリアルでキレイに見せてくれるという。ちなみにバブル時代には肩パッド入りの服が流行りいかり肩のマネキンが登場した。
VTRを振り返り藤本美貴は小さいサイズのマネキンは嬉しいなどと話したがゆうちゃみは逆に身長が大きいので洋服が合わず妹行きになることが多いなどとはなした。
マネキン以外にも暮らしの中で活躍する人形がある。自動車衝突実験のダミー人形を作っている静岡県沼津市の会社を取材。ダミー人形には男性・女性・子どもタイプなど20種類以上あり、関節が再現されていて人間と同じように色々なポーズをとることができる。中には衝撃を1000分の1秒単位で測定するセンサーが取り付けられ体の部位ごとに衝撃を数値化している。最新のダミー人形は高いもので1体およそ1億円。
腹話術師の福小介が腹話術人形の中身を紹介。中指を動かすと口が動き人さし指を動かすと目が動く仕組み。この2つの操作を組み合わせ喜怒哀楽を表現している。2レバー式の腹話術人形の値段は9万9000円。また右手用左手用、眉毛も動く4レバー式の人形などもある。また最近は腹話術ショー以外に腹話術教室も人気だという。
VTRを振り返り有吉弘行は自動車衝突実験の人形が1億円するのは衝撃だったなどと話し、ゆうちゃみは腹話術のレッスンがあるのにびっくりしたなどと話した。
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- 庄司智春
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