- 出演者
- バカリズム 林修 斎藤ちはる 松嶋菜々子 伊集院光 伊沢拓司 佐野勇斗
2026年最初のテーマはみかんVSりんご、最恐の果物はどっち?医師33人がジャッジ!正月明けの体に最恐なのは?そしてみかんとりんごの栄養を損なわない最恐の食べ方とは。
みかんVSりんごは4項目で対決する。最初はかぜ、インフルエンザ予防。年末年始はイベントが続き、生活リズムが乱れることが多い。食べ過ぎ飲み過ぎは免疫力が低下し、かぜをひきやすい。かぜやインフルエンザ予防により機体できるのはどっちなのか。スタジオでは伊沢さんがみかん、それ以外はりんごをあげた。りんごをあげた人は、りんごは食べると病気しないという話を聞いていたからという話や、みかん派はビタミンCが風邪に効くのではという意見があった。今回は生産地の人々と中継で繋がっている。街なかでの調査では、みかん派とりんご派は約半分。次は医師への調査。結果は医師の支持をより集めたみかんの勝利。みかんにはたくさんのビタミンCが含まれており、免疫と司る白血球のあHたらきを助け免疫力をアップする。ビタミンCの量はりんごの5倍以上。世界的な医学データベースによると、ビタミンCはかぜの期間を成人で約8パーセント、子供で約14パーセント短縮するという研究結果もある。
さらにみかんはβ-クリプトキサンチンが含まれており、この成分が血中濃度で高いと呼吸器感染症の発症リスクが低くなる。さらに菅原卓也教授によると、β-クリプトキサンチンをマウスに投与すると、マウスの免疫細胞が活性化したという研究結果がある。さらにβ-クリプトキサンチンの量はほかの果物に比べて多く、りんごの170倍ある。この勝利の結果に三ヶ日町からの中継は当然の結果と話していた。さらに、みかん博士の田中先生は、日本書紀にも不老不死の果物ということで長く日本人の健康に貢献したくだものだと話した。β-クリプトキサンチンのすごさについて、この成分は体内でビタミンAに変化し、ウィルスを防止するバリア機能を強化する。さらにβ-クリプトキサンチンは冬の相田食べれば3~6か月体内にとどまるという。そのため冬にみかんを食べておけばβ-クリプトキサンチンは夏場近くまえ効果が持続する。ここでβ-クリプトキサンチンクイズ、みかんを選ぶ時、β-クリプトキサンチンが多いみかんの見分けかたがある。A酸っぱいみかんかB甘いみかんどちらか。正解はBの甘いみかん。β-クリプトキサンチンは甘くて食べやすいみかんに多い。
みかんとりんご、正月明けの不調によりいいのは、かぜ、インフルエンザ予防に医師の支持が多かったみかん。みかんの都道府県別収穫量および割合をみると、和歌山県が1位で14万1700トン、静岡県が8万8500トン、愛媛県が7万6100トンどなっている。中継で集まっているのはみかんの収穫量代2位の静岡県。特にみかんの生産が盛んなのは三ケ日町で、実はこの町は100歳以上の割合が全国平均の約2倍である。そして研究によると、2型糖尿病になるリスクがβ-クリプトキサンチンのレベルが高い人ほど57パーセントも低下している。現地を調査すると、90歳を越えても現役で働いており、みかん農家は毎日8時間働いている。美味しいみかんの見分け方はをオレンジ色が濃いほど糖度が高い。オレンジ色が濃い方がβ-クリプトキサンチンが多い。こうした22人の方が毎日8トンのみかんを収穫している。みかん農園で働いている人によると、みかんを1日15個食べている人がいた。さらにみかん農家の藤山さんはみかんといっしょにヨーグルトを食べている。β-クリプトキサンチンはヨーグルトと一緒に食べると吸収率が約1.6倍あがる。調査結果はみかんをよく食べていて皆さん元気だった。
かぜ、インフルエンザ予防にみかんは1日に何個食べればいいのか。田中先生によると、1日3~4個食べるのが理想。1日3グラム以上β-クリプトキサンチンをとればいいという。みかんの種類によってもβ-クリプトキサンチンの含有量がかわり、温州みかんがダントツで含有量が多い。また、みかんを食べ過ぎると手が黄色くなるから体に良くないのかという質問について、β-クリプトキサンチンが吸収されている証拠なので、医学的に問題がないよう。つづいてりんごの反論タイム。おRんごはプロシアニジンの圧倒的な抗酸化力で免疫低下の原因となる活性酸素を減らす働きが期待できる。そしてプロシアニジンはポリフェノールの一種で、他と比べてもより高い抗酸化力がある。しかし、現代はみかん、りんごの年間支出額が減っており、1991年をピークに、2024年には半額程度に減少している。理由には忙しいから時間がない、皮をむくのがめんどくさいといった声がある。しかし、医師、専門家もぜひ食べて欲しい正月明けで弱ったからだに良い想像以上のパワーがある。
冬型の気圧配置が持続し、厳しい寒さが見込まれる今年の1月。寒さは血圧を上昇させ、心筋梗塞や脳卒中などの引き金となる。街の人の予想ではみかんよりりんごのほうが高血圧対策に期待できるとしている。スタジオの予想もりんごが多くなった。
高血圧対策により期待できるのはりんご。りんごパワーを最大限とれる切り方があるとのこと。りんご生産地の人は血圧が低い。りんごのカリウムがナトリウムの排出を促進するためと考えられている。週に3~6個のりんごを食べていた高血圧患者は全死亡リスクが48%低下するという。りんごの機能性は皮に多いとのこと。プロシアニジンは皮に豊富。りんごは自分の身を守るためにポリフェノールを作る。これが積み重なってプロシアニジンとなる。マルカメ果樹園の場合、贈答用として出荷できるりんごは収穫量の25%という。りんごの皮が気にならない切り方はスターカット。横に輪切りにする切り方とのこと。
りんごは切ってから時間がたつと茶色く変色する。茶色くなるのは酸化した状態で、栄養もダウン。マルカメ果樹園の北沢さんによると、ハチミツ水がオススメ。カップ1杯分の水に大さじ約1杯のハチミツを混ぜる。3~10分りんごを漬け込むと美味しくなり変色も防げる。塩水やレモン汁でも変色は防げるが、味がついてしまう。りんごは冷蔵庫の冷蔵室に保存すると良い。常温で売られている果物だが、最適な保存温度は0~4度とのこと。野菜室は温度が高い場合もあるため、冷蔵室がオススメ。冷やしたほうがりんごは甘みが強くなる。
みかんチームの反論タイム。みかんにも高血圧対策に期待できる栄養がある。ヘスペリジンが高血圧対策に期待されている。食べ方次第で栄養が台無しになる。白いスジにヘスペリジンが豊富。スジには果肉の約40倍ヘスペリジンが含まれている。みかんの白いスジは果実を守るクッションの役割を果たしていて、水分や栄養を運ぶ通路でもある。ヘスペリジンは冷え性対策にも期待できる。緑茶とみかんをあわせて食べるとヘスペリジンを効率よくとれるとのこと。GABAという栄養も豊富。風邪やインフルエンザ予防で紹介された成分も含まれている。
冬太り対策により期待できるのはみかん?りんご?スタジオでは「よく噛むからりんごでは」という声も。三ヶ日町のみかん応援チームは「太ったことない」と、長野県庁のりんご応援チームは「りんご農家はスリムでイケメン」などとコメント。街でも聞いてみると、「ビタミンCがいいからみかんでは」などの声があったが、7割以上がりんごと回答した。医師33人のジャッジは、りんご。りんごには内臓脂肪を減らす成分が含まれていて、りんごポリフェノールは脂肪の吸収をブロックしてくれるそう。長年りんごを食べ続けている先生は、食物繊維が多くカロリーが少ないのでダイエット効果を生むのではと話した。またりんごはよく咀嚼するので満腹感が持続するという。
またりんごのプロシアニジンも冬太りに効果がある。腸の中には1000種の細菌がいて、その数100兆以上。その菌の中には太りやすくなるデブ菌と、痩せやすくなる痩せ菌があるという。太ったマウスにプロシアニジンを20週投与したところ、腸内に痩せ菌が増え、デブ菌が減ったという研究も。ただプロシアニジンが体内に留まるのは1日程度なので、りんごを食べる回数を増やすことが重要だという。
栄養豊富なりんごの見分け方。軸が細いものと、太いもの、どっちが栄養豊富か?というクイズが出題された。スタジオでは全員「軸が太いもの」と回答。正解は軸が太いもの。りんごは軸から栄養分が入ってくるので、太い方が熟成がうまく進むのだ。軸の太さは美味しさにも関係するそうで、長野県庁のりんご応援チームは「太い軸の方が栄養分が行き渡りやすく美味しい」と話し、おいしいりんごの見分け方についても「底があめ色になっているものが美味しい」と話した。三ヶ日町の応援チームもみかんの見分け方についてコメント。色が濃いもの、皮がなめらかなもの、軸が細いものが美味しいそう。そしてここでみかんの反論タイム。みかんのβ-クリプトキサンチンが冬太り対策に効果的だという。β-クリプトキサンチンを朝・夕に12週間摂取したら体重・内臓脂肪面積が減少したというデータも。またみかんの皮には脂肪を分解するノビレチンという成分が含まれているので、皮を炒め物にしたりきんぴらごぼうにするのもおすすめ。さらにみかんの香り成分リモネンは自律神経を整えてくれるので、食欲の暴走を防いでくれる効果も。お風呂にみかんを入れてもリモネンの効果があるそう。ほかにも注目したいのがカロリー。みかんは6個でごはん1杯分のカロリーしかないのだ。
私の幸福時間のオープニング映像。
練馬区の風祭さんの週に2度の幸福時間は紙飛行機を飛ばすこと。公園に行き、上空20メートルほどまで飛ばすという。42歳のときに始めたそうで、長いときは5、6時間飛ばしているそう。飛んでいる時間を長くするために重心位置などを微調整するのだという。風祭さんは「自分の作ったものが飛ぶことが魅力」と話した。
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明日も東京都練馬区の幸福時間を訪ねる。
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腸内環境の改善に良いのはみかん?りんご?暴飲暴食をすると腸内細菌の種類が変化し腸にも体にも悪影響を及ぼすという。街の人は食物繊維が多そうと75%の人がりんごと予想し、スタジオでも全員りんごと予想した。医師33人のジャッジはりんご。このあと効果がアップするりんごの食べ方を紹介。
りんごが腸内環境の改善に期待できる理由は食物繊維の量。りんごはみかんの約2倍食物繊維が含まれている。また、ペクチンやセルロースが含まれている。腸に働くペクチンを効率よくとれるのは?A:アップルパイ、B:スムージーという問題が出題された。正解はA:アップルパイ。りんごは加熱するとペクチンが6~9倍UPする。りんご農家がアツアツりんご料理を紹介し、1つ目はレンチンりんご。作り方はりんごを皮付きのまま半分に切り、種の部分をくり抜き、砂糖・バターをのせ、ラップをかけて電子レンジで5~7分加熱。
1/16にカットしたリンゴに豚肉を巻き、フライパンで焦げ目がつくまで焼いた一品を紹介。スタジオでは林修ら出演者が試食した。豚肉に豊富なビタミンB1は腸のぜん動運動に関わるエネルギーになる。一方、みかんの皮を乾燥させた漢方素材「陳皮」は整腸作用、血流改善が期待される。他にもみかんを米と炊いたごはんもある。
松嶋菜々子は「みかんを揉むと甘くなる」の信憑性が気になるといい、番組で検証した。
通常のみかん、50回揉んだみかんを用意し、味覚センサーで甘味に違いがあるのか比較。後者のほうがやや甘味が増したが、人が感じるほどではないという。だが、時間が経過するほど甘味が増すことが確認された。揉むことで壊れた細胞をクエン酸が修復しようとする。クエン酸の消費で酸味が減り、甘くなるという。
