- 出演者
- 竹内真 森圭介 和久田麻由子
オープニング映像と挨拶。
「黒いダイヤ」とも呼ばれ、高級食材となっている「クロマグロ」。福井県では今、クロマグロが豊漁になっているという。しかし福井県定置漁業協会・浦谷俊晴会長は「マグロが網に入らないよう祈っている。」と話している。実はクロマグロは都道府県ごとに「漁獲枠」が設定されており、福井県ではすでに上限に達しており、これ以上の水揚げはできないという。また石川・七尾市ではマイワシが例年の1.5倍水揚げされていた。ここ数年、北陸地方ではイワシのベビーラッシュが起きており、このイワシを求めてマグロが集まっているのではないかと見ている。鹿渡島定置の酒井秀信社長は「このままいったら、マイワシ御殿が建つ。」と話していた。
来月11日に開幕するFIFAワールドカップ2026に出場する日本代表26人が発表され、39歳の長友佑都は日本史上最多となる5大会連続の出場が決まった。その瞬間、長友の目から涙が出た。明治大学の後輩である山本紘之アナが本人に祝福を伝えると「ありがとう!W杯で暴れるよ。」と返事が来た。涙について尋ねると「感謝120%、他の感情0。感謝1000%やな、結果で恩返しする。」と明かした。
東日本大震災の支援のお礼として秋田県からロシアのプーチン大統領へ贈られた秋田犬の「ゆめ」が死んでいたことがわかった。ゆめの育ての親に当たる秋田・大館市の農家・畠山正二さんは「人懐っこく優しいやつだったから。12~3祭で死んだということだからいい往生だと思う。」と話していた。
スタジオで大谷翔平に関する記事が掲載されているスポーツ紙の数々を紹介。報知新聞のMLB担当キャップ、安藤宏太記者はこれまで大谷を8年間密着取材してきた。今週、大谷は53打席ぶりとなる7号ホームラン、翌日には投手として8奪三振無失点と圧巻の投球で3勝目を挙げた。試合後の取材、いわゆる「囲み」の中で大谷とほぼ同じ身長である安藤記者はひときわ目立つ存在。8年間の取材で大谷翔平のどんな変化も見逃さないようになっている。大谷は他の選手に比べて取材のチャンスが極端に少なく、ほぼ試合後の囲み取材に限られているという。そんな安藤記者が今年の大谷の注目ポイントとして挙げたのは「開幕から二刀流を行うのは3年ぶり。次手術をしたら投手を諦める可能性もある。いつ二刀流が終わるかわからない。」とコメントした。二刀流復活に向けた大谷の今まで見たことのない姿に注目した。
開幕直後の3月、安藤宏太記者は試合開始5時間目に球場入りに取材開始。グラウンド内では前日先発した佐々木朗希が裸足でトレーニングをしていた。この日は大谷が今季初の二刀流で出場する日で、試合前はメディアが入らない場所で準備。グラウンドに出るのは直前のブルペンのみとなっている。そこでロバーツ監督の会見などで状態についての情報を収集している。いまや新聞記者も記事を新聞とWEBの両方に出す「二刀流」となっている。安藤記者は大谷の球速に注目。この日の大谷は初回から159キロを出し、初回の打席はサードゴロ似終わった。試合がある日は球場入りする前に速報記事の下書きを執筆し、原稿3~4本準備してから球場入りする。大谷はこの日6回無失点に抑え、今季初勝利をあげた。試合後、50人以上の報道陣がいる中で、安藤記者が体長について質問をぶつけた。
翌日、大谷が試合前では異例となる屋外でフリーバッティングを行うという情報を入手した安藤記者はカメラを持って待ち構えていた。開幕から5試合ホームランが出ていないため、感覚のズレを修正するために外で打ったと見られる。直接本人に聞くことはできないため、安藤記者は打撃コーチなど周辺の人物から状態を聞き出していた。その後、大谷は土砂降りの中でグラウンドでキャッチボールを始めた。この日大谷は134mの特大ホームランを放っていたが、安藤記者は大谷のバットがいわゆる「くり抜きバット」になっていることを突き止めていた。大谷を追いかけ飛び回ある番記者はアメリカとカナダの移動もこなさなくてはいけない。移動日のトロントは氷点下の寒さだった。注目はブルージェイズに新加入した岡本和真と大谷の対決だと話していた。初戦で大谷は岡本の眼の前でホームランを打ってみせた。その翌日、大谷はペンを口に咥えたまま投球練習をしていた。
大谷翔平がペンを加えたまま練習に臨んでいた姿について、安藤記者は「立ち位置や踏み出す一をペンでマークしたかったのではないか。」と推測した。ブルージェイズとの3戦目を前に安藤記者は大谷の連続出塁記録がイチローさんに並ぶかどうかを期待したいと話していた。この試合四球を選んでイチローさんの記録に並んだ大谷はその後も高騰を続け、3.4月度の月間MVPを受賞。安藤記者は8年間取材をしてきた大谷について「取材する前は全て野球に注ぎ込む超ストイックな人だと思っていた。ハンバーガーを食べる姿も目撃しているし、いかにスーパースターに親近感を持ってもらうかが僕らの仕事だと思っている。」と話していた。
安藤記者によると、大谷翔平はどのメディアに対しても公平平等に取材に応じているという。クラブハウスで抜け駆け質問をしたりするのはNGだという。また囲み取材も暗黙のルールで同じ時間配分となっている。バッティングの調子については「心配ない。大谷はMr.ジューンと呼ばれており、6月に向けて調子を上げていくだろう。」と話しているという。
全国の気象情報を伝えた。
エンディングの挨拶。
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