2025年12月6日放送 5:30 - 6:00 フジテレビ

週刊フジテレビ批評

出演者
渡辺和洋 斉藤舞子 古関和典 山中純子 高木睦美 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

MC2人がオープニングの挨拶。今回は話題の映画やドラマに共通する地域活性化の背景を探る。

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国宝東映
テレビウィークリー
フジテレビに届いた視聴者の声

11月27日放送「街グルメをマジ探索!かまいまち」、28日放送「大相撲フードバトル2025冬の陣」、12月2日放送「世界!爆笑おバカ映像GP」、3日放送「2025FNS歌謡祭 第1夜」に寄せられた視聴者の声を紹介した。

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2025 FNS歌謡祭世界!爆笑おバカ映像GP大相撲フードバトル ~2025冬の陣~街グルメをマジ探索!かまいまち
The批評対談
コーナー説明

「ロケーションジャパン大賞」はこの1年で地域を最も盛り上げた作品と地域を表彰する。約2万人のアンケートなどを基に総合的に評価し、大賞発表は来年2月19日の予定。ノミネート全68作品と88地域が発表された。今回のThe批評対談は人気作品と地域活性化の背景、今求められる“地方ロケ”を考える。ゲストは情報誌「ロケーションジャパン」副編集長の山中純子さん、情報サイト「ロケなび!」編集長の高木睦美さん、ロケツーリズムプロデューサーの古関和典さん。

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人気作品×地域活性化 「国宝」ロケ地も盛況

古関は大手旅行会社に勤務し、映画やドラマのロケ地手配や宣伝を担当したことから、ロケ地をプロデュースする事業を社内で立ち上げたという。映画「翔んで埼玉」では群馬県のロックハート城、劇場版「名探偵コナン」では長野県の国立天文台でロケを行った。昨年のコナンは函館市のハンバーガー店が舞台となった。映画やドラマだけでなく、CMやMVのロケ実績を活用したいという相談や地元を盛り上げるためのロケ誘致をしたいという相談が増えているという。

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兵庫県豊岡市の「出石永楽館」は映画「国宝」のロケ地となったことでファンが多く訪れ、主役になりきって写真を撮るのが人気だという。滋賀県大津市の「びわ湖大津館」もロケ地となったことで入館者数が1万人増えたという。

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題16回ロケーションジャパン大賞には日本アカデミー賞で最優秀作品賞に輝いた「侍タイムスリッパー」とロケ地・滋賀県甲賀市がノミネートされた。油日神社は映画バージョンの御朱印帳を作成したという。

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題16回ロケーションジャパン大賞のテレビドラマ・テレビアニメ部門では、NHK朝の連続テレビ小説「あんぱん」とロケ地になった複数の地域がノミネートされた。高知県はゴールデンウィークの旅行予約数が昨年の2倍になったという。フジテレビからは「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」が千葉県茂原市と共にノミネート。ドラマでメインとなっている渋谷のセットを茂原市と協力して建設。一般人は立ち入り禁止でセットの一部を茂原市役所で展示している。日本テレビ「ホットスポット」のロケ地は山梨県富士吉田市。ドラマに登場した喫茶店は行列ができているという。

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人気作品×地域活性化 制作サイドのメリット/人気作品×地域活性化 現状の問題と課題

地域でロケするメリットについてトーク。古関は地方の風景がそのまま映像になり、地方の雰囲気やストーリーが作品に生かせる。高木は地域と連携することでネットで把握できないような生の情報も分かる。山中は撮影の誘致で終わりではなくて、その後を一緒に盛り上げていくことで地方が活性化、作品の方はヒットにつながることでWIN-WINの関係になれるなどと語った。経済効果を狙って補助金を出してでも誘致する自治体もあるという。急激に話題になって人があふれてしまうケースが多く、それまで観光地で無かった場所だと住民とトラブルになるケースも多いという。山中は仕掛けていく時に情報発信も戦略的に行っていく必要性を指摘した。駐車場がないので徒歩で来てくださいと発信するだけでも違ってくるという。古関はロイヤリティ(使用料)を支払いながら、オリジナルのお土産やグッズを作って地域経済の活性化につなげる仕組みがあると良いと語った。山中はロケが行われた聖地に移住したり、ふるさと納税の寄付額がアップしたデータもあると紹介した。高木は制作者と地方がお互いにどういうことを欲しているかコミュニケーションを取る必要性を指摘した。

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ふるさと納税オーバーツーリズム聖地移住

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