- 出演者
- 大村晟 松江英夫 海老原優香 松崎涼佳
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
トランプ大統領は21日、イランとの交渉について「どのような形であれ目的を達成する。イランに核兵器は持たせない」と述べ、核兵器開発を認めない姿勢を改めて示した。ルビオ国務長官は21日、イランとの協議をめぐり「今後数日間で何が起こるのか見てみよう」と述べた。イラン革命防衛隊は22日、過去24時間でタンカーなど計35隻が許可を得てホルムズ海峡を通過したとする声明を出した。
アメリカ・ルビオ国務長官の発言を受け、市場では戦闘終結に向けた期待感が高まり、日経平均株価が最高値を更新した。東京株式市場は米市場でハイテク関連銘柄の株価が上昇しAIや半導体関連銘柄を中心に買い注文が広がった。上げ幅は2日間で3000円以上となった。
高市総理大臣は総理官邸で日銀の植田総裁と会談した。会談後、植田総裁は記者団に対し「中東情勢を踏まえ経済・物価・マーケット情勢について意見交換した」、「日銀の金融政策の考え方について説明した」とした上で「有益な意見交換ができた」と述べた。日銀が来月の金融政策決定会合で利上げするとの観測が金融市場で高まっているが、植田総裁は「具体的な話は特にしなかった」としている。
4月の消費者物価指数は生鮮食品を除いて前年同月比1.4%上昇した。政府によるガソリン補助がエネルギー価格を押し下げ、伸び率は3カ月連続で2%下回った。一方で食料の値上がりが全体を押し上げ、チョコレートが21.6%、プリンが7.0%、羊羹が2.6%と菓子類の上昇が目立つ。こうした中、砂糖の値上げの動きが出てきていて、DM三井製糖は8月分から一部製品の出荷価格を3%以上引き上げることを決めた。
デロイトトーマツグループの松江英夫が解説する。消費者物価指数1.4%上昇はかなり低めに抑えられているという印象。要因で大きいのは政策の効果。この先、物価の上昇が見通されている(日本銀行)。今後は日本経済全体の影響をみる上で重要なのが「実質賃金プラスの継続」。官民一体で賃上げ持続の環境づくりに取り組むことが重要。
金融庁が金融機関に対し緊急の対応を要請した。アメリカのアンソロピックの新型AI「クロード・ミュトス」はシステムの弱点発見能力が極めて高く、サイバー攻撃に悪用される恐れが指摘されている。「ミュトス」をめぐり片山財務大臣はアメリカ・ベッセント財務長官から日本政府や金融機関に対しアクセス権を2週間以内に付与することを伝えられたことも明らかにした。一方、厚生労働省はサイバーセキュリティー対策で医療機関と意見交換を行った。厚労省は対策のための補助金や国が実施する研修の活用を呼びかけた。
「育児離職」と「仕事と育児の両立」の男女差実態調査(マイナビ調べ)によると、「育児離職」をした経験がある人が23.3%、検討したことがある人が8.1%いることが分かった。特に育児離職の経験は男性が19.4%、女性は27.3%に上っている。育児離職を「した・検討した」理由については男性で多かったのは給与面に関することだったが、女性は育児環境を優先にした理由が上位に上がっている。今、「女性の理想の働き方」とはどのように捉えられているのか。女性の9割超が「正社員」としてキャリア継続が理想としているが、男性に妻の理想の働き方を尋ねると、「パート・主婦」など正社員以外を望む声が約3割となった。
デロイトトーマツグループ・松江英夫による解説。「時短勤務」や「所定外労働の制限」といった制度の導入は進んでいるが、利用率はかなり低いのが実態。利用しなかった理由は職場環境・制度の認知不足。松江は「チームとしての職場づくりが大事。周囲の理解を以下に促すか」などと指摘した。
きょう、東京・品川区にある学校で女子中高生を対象に食品宅配大手「オイシックス・ラ・大地」の出張授業が行われた。テーマは「企業がどのように食の課題を解決しているか」。生徒たちが家族に行ったヒアリングをもとに“身近な食の課題”について話し合う。課題を把握した後は、オイシックスの時短のできる商品を調理しながら“誰の悩みの解決”につながるかを考える。狙いについて、オイシックス・ラ・大地の世永ブランドディレクターは「会社全体のブランド価値の向上や思いが伝わることでオイシックスを思い出してもらうきっかけになればうれしい」などと話した。
トヨタ自動車が「ノア」「ヴォクシー」を台湾で生産し日本に“逆輸入”することが分かった。今年10月から台湾で生産開始し順次日本へ輸出することにしている。
企業の設備投資計画の調査で、大企業の約7割が計画「ある」と回答し前回調査並みの水準だったのに対し、中小企業では規模が小さくなるほど「ある」と答える企業の割合が小さくなる傾向となった。調査した帝国データバンクはトランプ関税や中東情勢の悪化など投資関係は良好と言えず、中東情勢の早期安定と投資を後押しする政策が必要としている。
厚労省などの調査によると、今年春に大学を卒業した学生の就職率は98%で高水準となった。統計開始以降2番目の高さで「売り手市場」が続いている。厚生労働省は依然として人手不足の状況が続き企業の採用意欲の高さが背景にあるとしている。
フィギュアスケートで五輪2大会連続メダルを獲得した宇野昌磨と世界ジュニア選手権優勝の実績を持つ本田真凜がアイスダンス挑戦を電撃表明した。2人の愛称は“しょまりん”。目標は2030年のオリンピックに出場すること。
ミラノ・コルティナ五輪で旋風を巻き起こした日本フィギュア。海外勢が強さを見せてきたのはカップル種目。ペアのりくりゅうが日本に金メダルをもたらし、その流れに続く存在として注目されているのがアイスダンス。氷上の社交ダンスとも呼ばれ、スケーティング技術や表現力が重視される。宇野は「二人をまずは足し算で出せるように努力していく」などと話した。
先週、DeNAから移籍したソフトバンク・山本祐大が移籍後初アーチを放つなど4打点の活躍を見せた。ソフトバンク10-0日本ハム。
オリックスは2m13cmの新助っ人ジェリーが先発。西武打線から凡打の山を築き、6回無失点。防御率は1.58。オリックス5-1西武。
今季、現役ドラフトでソフトバンクから新加入した佐藤直樹が4号ソロで同点の一発を放つも逆転を許し4連敗。ロッテ2-1楽天。
阪神のドラフト1位、立石正広はプロ初の1番でスタメン出場。プロ初の長打、初の複数安打、初打点をマークした。阪神7-4巨人。
