- 出演者
- 南利幸 井上二郎 赤木野々花
NPTの再検討会議では日本被団協の濱住事務局長が被爆者を代表して演説を行う。濱住事務局長は私は胎内被爆者。母のおなかの中で3か月の胎児でした。いまも被爆者の体、暮らし、心に影響を与えている。原爆は人間と共存できない悪魔の兵器。戦争をしたから核兵器が使われた。戦争はしてはいけない。核兵器も戦争もない世界の人間社会に向けともに力を尽くそうと述べる。
NPTはアメリカ、ロシア、中国など5か国を核兵器国と認め、それ以外の国は核兵器の開発や保有を禁止されている。核を持つ国と持たざる国に分けて核拡散を防ごうという条約。課題も浮き彫りになっている。NPTに参加していないインド、パキスタン、イスラエルなどは核保有国とされNPTの枠外で核が広がっている。イランはNPTに参加も核兵器開発が懸念されている。会議は初日から紛糾。会議の冒頭、運営にあたる副議長の一人にイランが選ばれたことに、アメリカ代表はイランは核計画に関する疑惑を解決するためのIAEAとの協力を拒否してきた。恥ずべきことで会議の信頼性を傷つけると述べる。イラン代表はイランへの攻撃は1年足らずで2度もあった。重大な国際法違反であり世界的な核不拡散体制への大きな侵害だと述べる。
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- 核拡散防止条約
核開発をめぐる長年の対立がある。1950年代にイランが核開発を開始。当初技術支援していたのはアメリカ。1979年にイスラム革命を機にアメリカが手を引くと、ロシアなどが支援で開発が続けられる。秘密裏にウラン濃縮が発覚。イランは平和利用が目的と主張。2015年に核開発制限と引き換えに制裁が解除される核合意が結ばれる。1期目のトランプ政権が一方的に合意を離脱し制裁が復活。核開発を加速させ平和利用を大幅に超える核開発が指摘される。トランプ大統領はイランへの攻撃に踏み切る。イランの核保有は迫っていたと主張。協議の行方は不透明。アメリカとイスラエルが実力行使に踏み切ったことで自国を守ることで核兵器を持つしかないとイランが考えるおそれも指摘されている。国際社会が核軍縮に向けて一致点を見いだせるかNPTの存在意義が問われている。
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- ドナルド・ジョン・トランプ核拡散防止条約
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは1日、栃木県・高根沢町にある宮内庁の御料牧場を訪ねられた。牧場内の集会場では栃木県の福田知事らが出迎えた。ご一家は数日間滞在される見通し。
19世紀のイギリスの帝国主義をたたえる記念碑などがあるロンドン中心部の広場に現れたスーツ姿の人物の像。顔が自ら手にする旗で覆われている。鋭い社会風刺画で知られる正体不明のアーティスト・バンクシーが自身の作品だと認めているが、作品に込めたメッセージについては明らかにしていない。
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- アメリカバンクシーロンドン(イギリス)
子どもから大人まで村人の多くが筋トレに励む村。村があるのはインド・ニューデリーから車で1時間半ほどの場所。村のはずれにある道場を訪ねると、屈強な男たちがトレーニングに励んでいた。トレーニングは力強さを象徴するサルの姿の神様「ハヌマーン」への祈りから始まる。村全体で体を鍛え始めたのは20年ほど前。近隣の村でトレーニングを積んだ男性がナイトクラブの警備員に就職し、高い給料をもらっているという噂が広がったことがきっかけ。この村では数百人の警備員を輩出するなど、地域に筋トレが根付いた。しかし、都市部ではジムで鍛える人が増えたことで、警備員になり手が増加。さらに経済成長により治安が改善したことで警備員のニーズが減った。こうした逆境の中、村が今取り組んでいるのがレスリング選手の育成。レスリングが人気のインドでは、プロになると1試合で平均月収の10倍以上、80万円以上を稼ぐ選手もいる。プロを目指すクマルさんは、プロの舞台で活躍することで、村を有名にし、貧困から抜け出すきっかけにしたいと努力を続けている。
為替、ニューヨーク市場株価、東京株式市場1日終値を伝えた。
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- ダウ・ジョーンズ工業株価平均
高速道路の渋滞情報などを伝えた。
関東甲信越の気象情報を伝えた。
