トランプ大統領はパキスタンの首相らとの協議の中で、「今夜予定されていた破壊的な軍事力行使を控えてほしいとの要請を受けた」とSNSbに投稿した。またトランプ氏はイラン側がホルムズ海峡の即時安全な開放に同意することを条件に攻撃を2週間停止すると表明した。トランプ氏は「和平合意が極めて近い」としてイラン側が提示した10項目の和平案をもとに2週間での合意を目指す考え。一方、イラン・アラグチ外相は自身のSNSで「イランに対する攻撃が停止されればわが軍は防衛作戦を停止する」と投稿した。イラン軍との連携でホルムズ海峡の安全な航行が2週間可能になると明らかにした。また、パキスタン・シャリフ首相は8日、SNSで「イランとアメリカとその同盟国がレバノンを含むあらゆる地域で即時かつ全面的な停戦で合意した」と発表した。合意は直ちに発効するという。最終合意に向けた交渉は10日にパキスタンの首都・イスラマバードで行うとしている。
