きょうのゲストは松井証券の海老澤界さん。今回のテーマは「リスク時代の投資ポイントは『分散』」。年初からの日系平均株価の値動きをみると、上下に大きく振れているが、日経平均自体の水準が大きくなっているので、値幅でみると大きく見えてしまう。古い投資の格言に「卵をひとつのカゴに盛ってはいけない」という言葉がある。2001年からの日系平均とアドバンテストの日次の騰落率の分布について、日経平均の場合は6割がプラス・マイナス1%に収まる。アドバンテストの場合は4、5%動くこともある。日本銘柄の場合、30、40銘柄が分散していくと、それ以上は分散してもあまり意味のない状況になってくる。そこで銘柄分散では取り除けないリスクが残ってしまう。株式だけではなく、資産の分散というのを考えてみるといいという。3月末時点のNISAの成長投資枠対象のバランス型ファンドの純資産総額ランキングをみると、セゾン・グローバルバランスファンドや8資産均等バランスなどは初心者の方にもわかりやすい商品設計。AIを使って資産配分を決めているROBOPROファンド。まだファンドとしては2年ちょっとの実績しかない。
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URL: http://www.advantest.co.jp/
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