月面ではここ15年ほどの間に氷の存在が確認され、自ら酸素やロケットの燃料となる水素が得られる可能性が出てきたことから資源開発に注目が集まっている。月の南極と呼ばれる場所では太陽が常に地平線スレスレの場所に位置しているため、くぼみになっているクレーターの中はほぼ永久的に日があたらずに氷が埋蔵されている部分があると考えられている。そうしたことから月には中国も強い関心を示しており、資源の獲得競争という点でもアメリカは力を入れている。2年後の2028年には月面着陸をめざしている。月の南極の高地では地球との交信も可能であることから、月面基地の候補地にもなっている。アルテミス計画には日本も参加しており、友人月面探査車の開発などで強力しており、これに対しNASAは日本人宇宙飛行士に月面着陸の機会を提供することになっている。
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