90年代のF1で活躍したアイルトン・セナ&アラン・プロストはチームメイトながら強烈なライバル関係。プロストは93年に現役引退。レースを控えた94年5月、セナはプロストに「君がいなくてさみしいよ」と無線でメッセージを送った。セナはそのレースで事故にあい帰らぬ人となる。このレースではアクシデントが多く負傷者が続出した。当時のレース中継は録画放送だったがセナの事故を受け現地から緊急生放送。死亡が確定したことが伝わったのはレース中。三宅アナらはレースのあと、セナが命を落としたコーナーを訪れ酒をまいた。事故があっても大会は中断されず。この経験から「いかに人間くささをマシンスポーツの中に効果的に取り入れるか」を重視するようになったという。
