イランはイスラム教で世界一の反米国家。1960~70年代はアメリカの援助で欧米文化を導入していたが、1979年のイラン・イスラム革命で親米の国王が国外脱出し、イスラム教の指導者が国のトップに。国王をアメリカが受け入れたことで、アメリカ大使館占拠事件が起きた。その後も関係は悪化。2000年代にイランの核兵器開発疑惑によりアメリカなどが経済制裁。2015年にイラン核合意が結ばれたが、トランプ大統領が一方的に離脱し、経済制裁を再開・強化。イランは核合意の約束を一部停止。イラン経済は最悪の状態になり、大規模な反政府デモに発展した。イランの多くの若者は欧米の価値観に憧れがある。
