1番ピッチャー兼指名打者で出場の大谷翔平は、初回を三者凡退に抑えるとすぐさまバッターの準備へ。第1打席は高めの変化球に詰まらされる。この日、キャッチャー・スミスが絶賛した球種がカーブ。最速は132キロ、最も遅くて111キロと、球速帯が異なる2種類のカーブを投げ分けてバッターを翻弄していた。6回を投げ無失点、打たれたヒットはわずか1本と圧巻の内容でマウンドを降りた。第4打席にヒットを放ち3出塁の大谷は、今シーズン初の二刀流試合で初勝利を手にした。4-1で勝利。
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