エルシオが描く未来のビジョンについて李は、来年度には距離を測るタイプで商品化を実現し、2030年にはアイセンシングを搭載した製品を出したいなどと明かした。鎌谷はセンシングとはセンサーで物体の動きなどの情報を収集・活用する技術でエルシオでは眼鏡の内側にセンサーを搭載したモデルを開発中で、どこを見ているのかを計測し、そのデータを基にメガネの度数を合わせるという。李は既にセンシング搭載モデルのプロトタイプはできており、お披露目できる形になるのはもうすぐなどと話した。李は2033年にはエルシオのメガネを身に着けるだけでヘルスケアができる機能を搭載したモデルを開発し人命を守る役割を担いたいなどと告げた。若林は今回の発見として、様々な分野で経験を積んできた熟練者たちと、李さんの若さある熱意がマッチングして新しいものが誕生しており、これからの日本社会には大切なモデルになってくるように感じたなどと語った。
