ベルリン郊外にある難民などの支援施設ではウクライナ政府の決定を受けて出国した18歳から22歳の若者約40人が暮らしている。彼らはドイツ語を学びながら新しい仕事を探している。ウクライナ政府は出国可能年齢を22歳に引き上げた。18歳未満は国民意識が育たず戻らないおそれがあるという。高校レベル修了後は将来母国に戻り経験を還元の可能性が高いとしている。EUによるとウクライナからの出国は去年9月には前月の1.5倍にあたる約8万人になった。キーウ出身のマクシモビッチさんは新たな仕事を探していて、これまで学んできたプログラミングの知識を活かしてAI業界で働き国の復興に役立ちたいと考えている。
