ドゥブロヴニクは元々海に突き出た小さな半島で、7世紀頃に街が作られ、その後人口増加に伴い入り江を埋め立てて街を拡大。海側には元々の半島の地形を生かしたまま城壁が建設されたため、城壁の下に天然の巨大な岩場がそびえる難攻不落の都市が生まれた。城壁は高さが約10mで、近くで見ると日本の城にみられる武者返しのようになっている。また街の道路は大砲や物資を運びやすいよう滑らかな作りになっている。
世界中から狙われたドゥブロヴニクの3つの宝について。1つ目の宝が「関税システム」。海洋貿易の中継地として栄えたドゥブロヴニクでは、諸外国に港を使わせる代わりに税金を徴収する法律を世界に先駆けて整備。年間約20億円の利益を上げたとされるこの関税システムは他国にとって魅力的に映ったという。税関として機能したスポンザ宮殿は16世紀頃に建設され、今では結婚式場として利用されているとのこと。宮殿の壁には「ここで使う秤で誰も欺いてはいけない 私たちもまた神によって量られている」と書いてあり、商人のモラルが示されている。
世界中から狙われたドゥブロヴニクの3つの宝について。1つ目の宝が「関税システム」。海洋貿易の中継地として栄えたドゥブロヴニクでは、諸外国に港を使わせる代わりに税金を徴収する法律を世界に先駆けて整備。年間約20億円の利益を上げたとされるこの関税システムは他国にとって魅力的に映ったという。税関として機能したスポンザ宮殿は16世紀頃に建設され、今では結婚式場として利用されているとのこと。宮殿の壁には「ここで使う秤で誰も欺いてはいけない 私たちもまた神によって量られている」と書いてあり、商人のモラルが示されている。
