悪天候の予報で、レーススタートが3時間の前倒しとなった決勝。レースとエンターテイメントが融合したマイアミは、それでもスタート前から盛り上がる。ポールポジションは、3戦連続メルセデスのアントネッリ。2番グリッドにレッドブルのフェルスタッペン。3番グリッドはフェラーリのルクレール。フェルスタッペンは2コーナーで痛恨のスピンし10位まで順位を落とした。混乱の最中、ノリスがアントネッリを逆転すると、レッドブルのハジャー、アルピーヌのガスリーのクラッシュによりセールティーカーが出動。 このタイミングでフェルスタッペンはピットへ。残り50周をハードタイヤで走る賭けに出る。12周目にレース再開。13周目でトップはノリス、アントネッリ、ルクレールの順番に。21周目でラッセルが上位陣で最初のピットイン。その翌周にルクレールがピットイン。27周目にアントネッリ、28周目にノリスがピットイン。フェルスタッペンは7周目に替えた古いタイヤのため、29周目にアントネッリ、ノリスが続けざまにフェルスタッペンをオーバーテイク。
