商船三井はきょうホルムズ海峡付近に停泊していた船舶の一部が損傷したことを確認したと明らかにした。またホルムズ海峡周辺では液化天然ガスの生産停止に加え尿素、メタノールなどの生産が停止した。その影響はアルミニウムにも及んでいて、天然ガス価格の急上昇を受けアルミの国際価格も上昇、ロンドン金属取引所の3カ月先物価格は4年ぶりの高値となりイラン情勢の緊迫化が資源価格に幅広く影響を及ぼしている。横浜市にある自動車に使われるサスペンション部品を製造する工場では、部品のほとんどはアルミでできており現時点では仕入れに影響はないが材料のメーカーからは来月から値上げも通知されているという。
