アメリカのトランプ大統領は5日、SNSの投稿でイランに対し、かつてない規模で発電所と橋への攻撃を7日に行うと警告し、ホルムズ海峡を開放するよう改めて要求した。この中でトランプ氏はイランに対し、かつてない規模で発電所と橋を攻撃すると警告した上で「海峡を開けろ。ろくでなしどもめ。さもないと地獄で暮らすことになる」と威嚇した。トランプ氏は4日の投稿でイランに対し「地獄が訪れるまであと48時間だ」と述べ、日本時間7日午前9時を交渉期限として、停戦合意とホルムズ海峡の開放を求めるとともに攻撃を強化するとしていた。トランプ氏は日本時間7日午前2時に、イラン情勢をめぐり記者会見するという。これに対し、イラン国連代表部は5日、SNSの投稿で発電所などへの大規模攻撃を行うとしたトランプ氏の警告を「民間人を恐怖に陥れるための直接的な扇動で戦争犯罪を犯す意思を示した明らかな証拠だ」と非難した。
