高市首相は今日午後、フランス南東部・エビアンで開かれるG7主要7カ国首脳会議への出席など、一連のヨーロッパ訪問のため羽田空港を出発した。高市総理は今回、ホルムズ海峡の封鎖で最も大きな影響を受けるアジアから、唯一出席するG7首脳として、エネルギー安全保障強化のための3項目の提案を行う。もう一つの提案がレアアースなど重要鉱物の共同備蓄構想。日本が独自に持つ重要鉱物の備蓄のノウハウを活用するもので、中国による経済的威圧への対抗策にもなる。高市首相は、英・伊でもこれらの提案への賛同を個別に呼びかける方針。
