アメリカとイランの協議は実に10時間近く続いていることになる。流れとしては始めてにパキスタンを介した関節協議、続いて直接協議を経て更に分野別の協議に移行するなど、休憩を挟み進められているとみられる。ニューヨークタイムズは2人のイランの高官の話しとして、ガリバフ議長とバンス副大統領が握手を交わし友好的で落ち着いた雰囲気だったと伝えている。双方がこれほど長い時間対話に集中しているということ自体、特質すべきことであるといえる。仲介国パキスタンや日本を含めた国際社会が戦闘終結に向けた対話を後押しすることも必要とみられる。
