黒岩里奈さんは文藝春秋の編集者。夫はチームみらい安野貴博さん。元々AIエンジニアだった夫は理屈っぽい性格でいわゆるオタク。どんなプロポーズがいいか聞かれたので、黒岩は(指輪を見せるために)ベタにパカッと開くやつと答えた。夫がパカッと開けたのはMacBookで、結婚のための誓約書100ページが表示されたという。スクロールしたら最後に自作のアプリがあり、週に1回「今週の夫婦生活は?」という通知が来て、満足・不満足のどちらかを回答する。黒岩はこういう結婚生活を望んだわけではないと泣いてしまったという。黒岩は編集者ということで、上田の初書き下ろしエッセー本「経験 この10年くらいのこと」(ポプラ社)をプレゼント。
