義足の選手などが100分の1秒の世界で限界に挑むスノーボード。スノーボードクロスとバンクドスラロームの2種目が行われる。それぞれ腕や足などに障害のある選手が3角クラスに分かれて競う。スノーボードクロスは4人の選手が同時にスタート。起伏のあるコースで着順を競う。日本はスノーボード競技でメダルなし。今大会はそのリベンジに挑む。坂下恵里選手は準決勝でアメリカ選手と接触し惜しくも敗退したが8位で日本人女子初の入賞を果たした。男子は小須田潤太が準決勝で小栗大地選手との競り合いを制し決勝に進出。しかし決勝で他の選手を巻きこみ走路妨害と判定され4位となった。バクドスラロームは、傾斜のついたカーブが連続するコースで2回滑ってベストタイムを競う。小栗大地選手はトップにわずか0.08秒差の2位で銀メダルを獲得した。
