雪山の急斜面を時速100キロ以上で滑り降りるアルペンスキー。スキーをつけた特殊な座って滑る選手や片足で滑る選手もいる。なかでも圧巻は視覚障害の選手。目の見えるガイドスキーヤーが先にスタートし、すぐ後を選手が追うように滑る。頼りは前を滑るガイドの声だけ。ガイドの背中に付けたスピーカーから必至に導く声が響く。しかし、一瞬の判断ミスでコースアウトすることも。選手とガイドの互いの絆を信じて難しいコースを右へ左へ高速ターン。ゴールを駆け抜けた瞬間、熱狂する観衆が抱き合う2人を称える。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.