阿部さや子さんがK-BALLET TOKYO「パリの炎」をプレゼン。1932年に旧ソ連で誕生した作品で、日本のバレエ団初の全幕上演。フランス革命をテーマに民衆の情熱と狂気を描く。K-BALLET TOKYOのトップダンサーとして活躍してきた宮尾俊太郎が芸術監督を務める。阿部さんは、貴族的で完全無欠なイメージのあるバレエと違って地鳴りがするようなダンスを楽しむ民衆のバレエ、勢いのあるダンサーたちが踊るにふさわしい作品と話した。また宮尾俊太郎について、阿部さんは人の心を掘り下げてみるタイプで単純な話にしないと話した。芸術監督としてストーリーバレエの大作に初めて挑む中、オリジナルにはない独自の演出に注目。
