フランス・パリから中継。長引くロシアによるウクライナ侵攻などでヨーロッパ全体には引き続き重苦しい空気が漂っている。新年早々にはトランプ政権によるベネズエラへの軍事作戦が伝えられ国際情勢の先行きを悲観的に伝えるメディアもある。フランスのマクロン大統領は現状を帝国の復活と表現し、ドイツのメルツ首相は今年を時代の転換点とした。2月にはウクライナ侵攻から4年となる。ヨーロッパではロシアに対する驚異の認識が一層高まっている。去年、ロシア隣国で無人機が侵入し、破壊工作などが相次いだ。欧州は準戦時状態に入ったとの指摘もある。
