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「G7サミット」 のテレビ露出情報

フランス・エビアンでG7サミットが行われた。マクロン大統領で今回のサミットを成功と自画自賛した。サミットは日米など先進国の首脳が集ったもの。少人数で打ち解けた雰囲気の中、世界経済から政治まで議論し全員一致で声明を出す慣例。今年で51年目。世界経済に占めるフォーラムの比重は新興国の対等に伴い低下し、40年前に6割あったのが4割ほど。疑義に付されたのはアメリカがトランプ大統領によって担われるようになってから。トランプ大統領は同盟国を軽視または敵視し盟主アメリカを搾取する主体として扱った。即断即決の強い指導者との1対1の取引を好みG7のようなマルチな場に違和感があるようだ。第2期に入るとトランプ大統領はG7を時代遅れと断じる傾向し非難。ウクライナ戦争についてもトランプ大統領はプーチン大統領に融和的な態度をとりヨーロッパ首脳は裏切りと感じてきた。カナダで行われたサミットでは最重要文書である狡猾的な首脳宣言をとらなかった。トランプ大統領は途中、会議を切り上げイスラエルのイラン攻撃に加わった。このあともグリーンランドの領有をちらつかせ事前の相談なくイランを本格攻撃し上手くいかなくなると同盟国に後始末を押しつけ断られると逆ギレする一幕もあった。G7の存在が危うい中で行われたのが今回のサミット。下手をするとトランプ大統領が来ない、対立するリスクがあった。アメリカ泣きG6となれば意味は大きくそがれる。前回同様今回も包括的首脳宣言は諦めざる負えなかった。代わりに個別争点の成果文書がいくつか出た。ウクライナについては一致して揺るぎない支援、軍需生産拡大を可能にするためライセンスを検討とした。イランについてトランプ大統領による和平合意を持ち上げ実施段階で貢献するとうたった。インド太平洋について法の支配を強調し東シナ海・南シナ海・台湾海峡での力による現状変更に反対し北朝鮮を比較化する目標を堅持している。中朝ロ、イランへのスタンスはG7で一致。注目するのは「より均衡ある持続的で強靭的な成長に関する首脳声明」「拡大する持続的なグローバルな不均衡を是正するための強調」が重視された点が評価。語られなかったこともある。本質的な問題はアメリカが変容し戦後、秩序を作ってきた同盟の結束が根本から揺らいでいること。中間選挙で共和党が負ければトランプ大統領の動きも鈍るだろう。任期もあと2年半。まともな世界に戻るかもしれないという期待はない訳では無い。トランプ大統領の登場は混乱の原因ではなく結果だと意見も根強い。背景にはアメリカ内部の対立。世界の問題を抱える余裕はなく遠い地域に関与する意思は薄れている。G7サミットの成功を手放しで喜ぶほどナイーブでは居られない。来年はアメリカが議長国。トランプ大統領の議事で世界があらぬ方向に向かわぬよう日本はアメリカ、ヨーロッパ、カナダとの対話を深める必要がある。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月22日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
衆議院予算委員会で中道改革連合は高市首相の陣営が他の候補を中傷する動画を投稿したと週刊文春で報じられたことや暗号資産「SANAE TOKEN」発行をめぐり高市首相の秘書と関係者とのつながりをただした。日本維新の会は食料品の消費税減税などを議論している超党派の国民会議について将来のあるべき社会保障制度を議論していく必要があるのではないかなどと主張した。

2026年6月22日放送 9:00 - 11:54 NHK総合
国会中継衆議院予算委員会質疑
日本維新の会・梅村聡氏の質疑応答。梅村氏は高市総理のG7サミット参加を労った後、「社会保障制度改革国民会議の実務者会議メンバーとして議論に参加しており、今年2月26日に高市総理も参加された親会議を受け、先週まで15回にわたって実務者協議をしている。給付付き税額控除とつなぎの物価高対策を軸に先週、小野寺議長から議長案も出てきた。こうした議論の中、2つの指摘をし[…続きを読む]

2026年5月16日放送 6:00 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
高市総理大臣はきのうよる、中国から帰国する機内のトランプ大統領と電話で会談。高市総理は「日本について大変な力添えをいただいた。深く感謝を申し上げる内容だった」と述べ、トランプ大統領が習主席に対し日本との関係について言及したと説明した。今後もインド太平洋地域への対応で緊密に意思疎通することで一致し、「イラン情勢についても意見交換した」と述べた。来月のG7サミッ[…続きを読む]

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