航空自衛隊幹部自衛官候補生たちの最も過酷な訓練「60km徒歩行進訓練」に密着。孤立した空港の警備を行うという想定で24時間歩き続けて目的地へ向かう。目的地へ到着した後はすぐに警備をする前提のため道中の体力管理が重要となる。続いてのミッションは「急なルート変更に対処せよ」。被災地の任務ではアクシデントで想定したルートが使用できないことも多い。現場の指揮官は臨機応変な判断で部隊を目的地へ導くことが求められる。小隊長の笠羽秀輝候補生は経路変更で道に迷う可能性を考え想定より速めのペースで進むことを指示。急きょ変更ルートの地図も配布されたが小隊は何度も道に迷い険しい山道をさまよった。
