- 出演者
- 児嶋一哉(アンジャッシュ) ウエンツ瑛士 唐沢寿明 黒島結菜
航空自衛隊幹部自衛官候補生たちの最も過酷な訓練「60km徒歩行進訓練」に密着。訓練前、教官からの激励を受けた21人の候補生たちは昼0時、奈良基地をスタート。奈良基地から京都をまたいで周回する全60kmのルートを行進する。途中には実際の任務を想定したミッションが課され、不眠不休でクリアしながら24時間以内にゴールしなければならない。訓練では装備品も実際に使用するものを装着。約12kgの装備を抱えながら60km先を目指す。行進中は判断力を評価する教官が4名同行する。最初のミッションは「紛失物に対処せよ」。仕掛人の候補生1人が他の隊員に候補生徽章を紛失したと報告するが、候補生たちは紛失が訓練か真実かはわからない状況。すべての意思決定は小隊長に委ねられる。小隊長の下山翔太候補生は徽章の捜索隊を15分だけ派遣することを指示。仕掛人の候補生が捜索隊に徽章を見つけたと報告し無事予定通りの時間に第一通過地点へ到着することができた。
静岡県浜松基地。深夜3時30分に出勤したのは給食小隊に所属する吉田さん。給食小隊とは自衛隊員の食事を作る部隊のこと。この日は炊飯と全体指揮を担当する吉田さんの他、6人で600人分の隊員の朝食を調理する。
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- 航空自衛隊 浜松基地静岡県
今夜の朝めしまで。は「24時間命を守る 真夜中の航空自衛隊SP」。浜松基地、千歳基地、奈良基地の真夜中の仕事に密着した。
給食小隊に所属する吉田さんはこの日炊飯を担当。600人分のお米を一気に炊くため水分がすばやく浸透する湯炊きで調理した。これにより200合のお米が20分で炊きあがるという時短調理が実現。お米の湯炊きは2024年に発生した能登半島地震の自衛隊派遣時にも採用されており、素早くお米を炊くことで被災者へ早く食事を配ることができたという。朝6時、隊員の起床に合わせハンバーグと焼き鮭をメインとした朝食が完成。隊員たちはこの朝食を毎日楽しみにしていると語った。
給食小隊に所属する吉田さんは入隊7年目で初めての災害派遣へ。場所は能登半島地震の被災地。1月の初旬ということもあり被災地には吹雪が。吹雪の中、学校のグラウンドで炊事をしていると被災者からお礼の言葉をかけられ「私も役に立てたんだな」と実感したと語った。朝食を作り終えた吉田さんは昼食の準備へ。今度は1500人分の料理を用意。この日のメニューは唐揚げだった。浜松名物のうなぎでだしをとった醤油ベースのタレが絡んだ絶品とのこと。
航空自衛隊幹部自衛官候補生たちの最も過酷な訓練「60km徒歩行進訓練」に密着。孤立した空港の警備を行うという想定で24時間歩き続けて目的地へ向かう。目的地へ到着した後はすぐに警備をする前提のため道中の体力管理が重要となる。続いてのミッションは「急なルート変更に対処せよ」。被災地の任務ではアクシデントで想定したルートが使用できないことも多い。現場の指揮官は臨機応変な判断で部隊を目的地へ導くことが求められる。小隊長の笠羽秀輝候補生は経路変更で道に迷う可能性を考え想定より速めのペースで進むことを指示。急きょ変更ルートの地図も配布されたが小隊は何度も道に迷い険しい山道をさまよった。
航空自衛隊幹部自衛官候補生たちの最も過酷な訓練「60km徒歩行進訓練」に密着。小隊はミッション「急なルート変更に対処せよ」に挑み15分遅れで通過地点へ到着した。けが人が出て日が暮れ、視界が悪い中、小隊は険しい道を行進。スタートから7時間15分が経過した。通過地点に奈良基地の給養小隊が先回り。被災地での支援訓練の一環として候補生たちに晩飯を振る舞う。超高火力で煮る・焼く・揚げるなどのあらゆる調理が可能な「レスキューキッチン」という機器を利用する。
航空自衛隊幹部自衛官候補生たちの最も過酷な訓練「60km徒歩行進訓練」に密着。行動開始から8時間。給養小隊の待つ地点に到着し晩御飯。給養小隊がレスキューキッチンを駆使して調理したのは焼肉丼。隊員たちはつかの間の休息で食事をかきこんだが、食事中も交替で周囲を警戒しなければならなかった。急いで食事を終え、深夜帯の行進へ出発。しばらく歩いていると雨が降ってきた。小隊長の宇佐美候補生は防寒対策として候補生にポンチョを着るよう指示したが「いらない」という意見もあり判断に迷ってしまった。実際の任務では僅かな判断の遅れが命取りとなることもあり、教官は宇佐美候補生を叱責。宇佐美候補生は隊員に一律ポンチョを身につけるよう指示した。雨の中、気温はどんどん下がっていき6度に。深夜3時を過ぎ、候補生たちは疲労の色が濃くなっていた。次のミッションは「付近で脱出したパイロットを救助せよ!」。小隊長はまず隊員たちへ小休憩を取らせ救助へと向かったが、教官からはパイロットの救助を何より優先するべきとの評価が下された。無事要救助者を送り届け、行進を再開。足を痛める候補生や装備品の負担で疲労を隠せない隊員が続出する中、次のミッションが。負傷者が発生した場合どうするかというミッションだったが、ここで訓練ではない本当の体調不良者が。歩けなくなる隊員も現れ、自衛隊の救護班へと引き渡された。朝6時半、朝食の時間を迎え、災害派遣で隊員が食べる実際のレトルト食品が配布。親子丼とみそ汁、お茶を食べ、体力の回復をはかった。
人名救助のスペシャリスト救難隊の訓練に密着。救難隊の基本訓練は「ヘリから降下しての救助」。地上から救護者をヘリへ引き上げる際にはロープを巻き付け、上昇時に担架が回らないようにする。日々この訓練を繰り返すのはフライトをしている最中も冷静であるため。飛行中は頭の処理能力が半分ほどになるともいわれており、反復練習を行うことが大切だという。夜間洋上訓練では真っ暗な海で遭難者を見つける訓練を実施。訓練後には使用したヘリを洗浄。救難隊のヘリは洋上を飛ぶことが多いため塩をかぶりやすく、水で洗い流さないと機体が腐食してしまうという。
人名救助のスペシャリスト救難隊の訓練に密着。救難隊がヘリから降下する際に使用するパラシュートには主傘の他、緊急用の予備傘があり、主傘が開かなかった時のため120日に1回の整備が義務づけられている。降下した後のパラシュートはテントとして使用することが可能。上空から見た時の目印として利用できる。
航空自衛隊幹部自衛官候補生たちの最も過酷な訓練「60km徒歩行進訓練」に密着。歩き始めて19時間半が経過。この時点で予定より40分遅れていたが少しずつ歩く速度を速めていき、隊員同士で声を掛け合いながら前へと進んだ。
私の幸福時間のオープニング映像。
東京都港区は千代田区、中央区とともに都心3区と呼ばれ文化施設や外国の大使館、高級住宅地などがある。主婦の曽根万里子さんは夫と2人で穏やかな日々を送っている。曽根さんの「幸福時間 」は週に4回の社交ダンス。曽根さんは「体力を保つ良い刺激かなと思っています」と語った。
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私の幸福時間のエンディング映像。
航空自衛隊幹部自衛官候補生たちの最も過酷な訓練「60km徒歩行進訓練」に密着。訓練開始からまもなく24時間。残り500mを切ったところで最後の力を振り絞り21人の候補生全員でウイニングラン。沿道には基地の隊員たちが並び候補生の健闘を称えた。予定よりも10分遅れで目的地へ到着。最後は毎年恒例となっている地元のしぼりたて牛乳で祝杯をあげた。
1つのミスも許されない管制隊に密着。北海道の千歳基地飛行場は新千歳空港に隣接しており、管制塔は2つの滑走路の間に位置している。航空自衛官は一部の空港で民間航空機の離発着のコントロールを行っており、管制隊の及川大輝さんもその1人。及川さんは21歳の若手隊員。上官の監督下のもとで任務にあたっている。新千歳空港では約2分に1度飛行機の離着陸が行われ、管制塔は離陸機と着陸機を同時に確認しながら指示を出さなければならない。
1つのミスも許されない管制隊に密着。朝6時半、新千歳空港は霧に包まれ真っ白に。ホワイトアウトした視界では操縦席からは何も見えず、航空機のパイロットは管制官の指示を頼りに着陸する。及川さんは計器の情報をもとに着陸の可否を判断。パイロットとやりとりをし、航空機は霧が晴れるのを待つことになった。
テレビ朝日ドラマプレミアム『無垢なる証人』の番組宣伝。
航空施設隊の春木さんに密着。航空施設隊は滑走路の状態を万全に保つ任務を担っている。航空自衛隊唯一の土木部隊で、日頃から重機で路面の復旧訓練を行っている。
