大分市佐賀関は潮の流れが早く魚の餌がたくさんある。30年前に地元の漁業が関あじ、関さばと地元の魚をブランド化した。豊かな海に町は育まれれきた。去年11月に、通報からおよそ40分後に町は燃え広がっていたが1軒の住宅が火元だという。そこから離れた場所でも火の手は及んでいた。避難は進んだが、火の手は強くなる一方。狭い路地に家が密集し消火活動は難しい。さらに空気が乾燥し、風速は15mを超えた。あらゆる条件が火をはびこらせ、町を蝕んだ。焼損は196棟。一人が死亡した。
町の唯一の漁具工場が全焼。木崎章二さんは25歳の頃から佐賀関の漁を支えてきたが再建は難しいという。早い潮の流にも勝てる強い針や狙った深さに落とせるおもりなど、漁協は他の会社からも仕入れているが、八潮は特別と紀野さんは答える。魚を傷めないよう1本釣りで漁業をする紀野さん。しかし道具の在庫もなくなってきているという。佐賀関の漁師の30人が被災し、家が無事だった紀野さんも、道具がないと将来は見えないという。
町の唯一の漁具工場が全焼。木崎章二さんは25歳の頃から佐賀関の漁を支えてきたが再建は難しいという。早い潮の流にも勝てる強い針や狙った深さに落とせるおもりなど、漁協は他の会社からも仕入れているが、八潮は特別と紀野さんは答える。魚を傷めないよう1本釣りで漁業をする紀野さん。しかし道具の在庫もなくなってきているという。佐賀関の漁師の30人が被災し、家が無事だった紀野さんも、道具がないと将来は見えないという。
