高市首相は「日本への医療品などを安定確保するためアジア各国に1.6兆円の金融支援をする」と表明。高市首相は「アジアの燃料供給不足やサプライチェーンの停滞はアジアから日本への医療物資の調達に支障をきたし我が国の経済社会にも大きな悪影響を及ぼす」と説明。きのう午後、高市首相は東南アジア各国や韓国などとオンライン首脳会合を開催しアジアのサプライチェーンの強靭化策「パワーアジア」(通称)を発表した。日本の医療現場では東南アジア諸国で生産されている石油由来の手袋など医療品不足に危機感が高まっている。政府は支援を通じて日本への安定的な物資確保につなげたい狙いがある。
