自民党・井出庸生衆院議員は「自民党は法務省のためにあるんじゃないんだぞ。国民のためにあるんだぞ」と怒号。刑事訴訟法改正案に関し、今の政府案では最新の開始決定に対し検 察官が抗告(不服申し立て)が可能になっている。自民党内から反対が相次いだことから法務省はきのう抗告を受けた裁判所の審理を1年以内とする努力義務など盛り込んだ修正案を提示した。しかし、納得できなかった自民党議員の怒りが噴出した形だ。きのう4時間以上議論も結論が出ず、週明け以降も引き続き行う。自民党内では抗告の全面禁止を求める議員も多く、了承を得られるか不透明だ。
