きのう公示された衆議院選挙は、投票日に投票に行けない有権者が事前に投票できる期日前投票がきょうから始まったが、真冬の超短期決戦となった選挙で道内では初日の有権者の出足が鈍い地域も見られている。解散から投票日までが戦後最短となった真冬に行われる今回の衆議院選挙。函館市では準備期間が短かったために投票所入場券の発送が遅れ、有権者に届くのは来月2日以降になる見通し。選挙管理委員会によると、「午前中に期日前投票所を訪れた人の数は最近の国政選挙と比べて少ない」ということだが、運転免許証などで本人確認ができれば入場券なしでも投票でき、受付で本人確認を終えた人が小選挙区と比例代表の投票用紙に記入して、1票を投じていた。
