神奈川、埼玉、千葉の県知事が税収に関し東京都と周辺自治体の格差が看過し得ない水準にまで拡大したとし、国に要望書を提出した。今年度の与党税制改正大綱に盛り込まれた税収格差是正のための措置の検討を早急に進めることや、地方が自由に使える一般財源の確保とさらなる充実を求めた。3県の知事が繰り返し要望している背景には東京と3県の格差が広がり続けることへの強い危機感がある。一方東京都は是正すべき税収の偏在はないとしていて、東京都の小池知事は国と都の協議会の場で成長につながる建設的な議論を行うよう求めた。
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