自民党が単独で定数の3分の2以上の議席を確保する歴史的大勝となった。きのう投開票が行われた第51回衆議院選挙で自民党は公示前の198議席から大幅に議席を伸ばし、きょう午前4時時点で316議席となった。参議院で否決された法案を再び可決して成立できる3分の2議席を単独で超えていて、日本維新の会と合わせた与党で352議席となっている。一方、公示前172議席の中道改革連合は安住共同幹事長が落選するなど100議席以上議席を減らし、斉藤共同代表も「責任はきちっと取らなければならない」と述べた。公示前27議席の国民民主党はこの議席数を上回った。共産党、れいわ新選組は議席を減らし、参政党、チームみらいは比例代表で議席を伸ばしている。FNNの推計によると、投票率は小選挙区で55.68%前後とみられていて、前回2024年を1.8ポイント程度上回った。
