和牛やブリ(養殖)、お茶の生産量で全国トップクラスの鹿児島県。農産物などの販路を拡大するため、鹿児島県・塩田知事が9日~15日にアメリカを訪問している。2024年度の農林水産物の輸出額およそ470億円のうちアメリカはその半分を占めている。これまでカリフォルニア州など西海岸でトップセールスを行ってきたが、今回向かった南部テキサス州ヒューストンは日本貿易振興機構によると、エネルギーだけでなくIT産業などが発展して人口が増加している地域で、日本食材の市場拡大が期待されている。塩田知事は日系のスーパーマーケットの視察や輸入商社との意見交換をし、鹿児島県産和牛のセールスを行った。
