今回は東京50人・大阪50人の計100人に「人生最大のピンチ」を追跡。まずは100人中19人が事故と答えた。東京で会った女性は30代のころ、徒歩で道路を横断中車にはねられ病院へ運ばれたという。命に別状はなかったが、骨盤付近を骨折する大怪我となった。自らの事故で「人生最大のピンチ」に陥ってしまった人もいた。81歳の男性は山の事故で「人生最大のピンチ」になっていた。19歳から趣味の登山を続けていたというベテランだったが、初めて登った奈良県の山でルートを間違い遭難。携帯電話を所持しておらず、家族との連絡もつかなかったという。紅葉も終わりに近づく11月、夜は一気に気温が低下し凍てつくような寒さを一晩耐え抜き日の出とともに自力で山小屋へ向かった。
